真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.08.05 10:13
JRA「痛恨」武豊「がっかり」仏遠征ジェニアル「外傷」でジャックルマロワ賞(G1)回避……今後の「予定」はあのレース?
編集部
「陣営もそうですが、JRAにとっても無念でしょう。というのも、JRAはジェニアルの出走に伴って、ジャックルマロワ賞の馬券発売を発表したばかりでした。本馬が回避したとはいえ、今さらなかったことにはできませんし、どうやらそのまま馬券発売に踏み切るようです。
ただ、肝心の”目玉”がいなくなってしまったので、馬券売上が予定していたよりも大きく下がることは否めないでしょう。国内にG1開催がなく、馬券の売上減が避けられない夏競馬で”ボーナス”を期待したが、その目論見はもろくも崩れ去ったということですね……」(競馬記者)
今回のケースは「放馬」ということで、ネット上では人為的なミスが指摘されているが、実際に馬が暴れると、人間の力で制御するのはプロでも簡単なことではない。
ましてやジェニアルが調教されていたシャンティイ調教場は、総面積約400ヘクタールの世界最大の調教場として知られている。追い切りに使われたリオン坂路の全長は約4000mと栗東の坂路の4倍。広大な森林の中にそれらしい”道”を作っただけという、柵に囲まれた日本のトレセンとはまったく異なった環境だ。
現地にある小林智厩舎のサポートを受けているとはいえ、馬も人も普段通りの”仕事”をするだけでも一筋縄ではいかないだろう。とはいえ、日本中の誰もがジェニアルの雄姿を見たかったのが本音には違いないが……。
「当然、武豊騎手もがっかりでしょうね。今回は前日にアスコットで行われる騎手対抗戦シャーガーCがメインの遠征でしたが、翌日からフランスで騎乗することは決まっていたようです。ジェニアル陣営も、それに合わせてジャックルマロワ賞を予定していたようですが……。
まだ今後の予定は発表されていませんが、外傷ならば短期間での回復も十分にあり得ます。
PICK UP
Ranking
23:30更新
【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
- JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
- 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
- 【朝日杯FS】「勝ち馬は強かった」ジャンタルマンタル降板の元主戦は16着大敗もかつての相棒を称賛。もう1頭の「大物」と暮れの中山で鬱憤晴らしへ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
















