GJ > 競馬ニュース > 「地方の怪物」再来!?  > 2ページ目
NEW

かつてJRA勢を震撼させた「地方の怪物」再来!? マイネル軍団・岡田繁幸総帥の「秘密兵器」が衝撃の中央デビュー!

【この記事のキーワード】, ,

「アルママも血統的に期待されて当然の大物候補ですが、現状で英国ダービーに近いのはナイママではないでしょうか。

というのも本馬が勝ったコスモス賞は、時計の掛かる稍重で行われていました。札幌競馬場の洋芝は雨で渋ると、極端に重くなって時計が掛かる傾向にあります。ただそういった馬場は、むしろイギリスの馬場に近いコンディションで、そこで勝ったことは大きいと思いますね。

したがって、特殊な馬場だっただけにナイママが今後も中央で結果を残せるかはまだ不透明ですが、重い馬場に適性を示したことは『英ダービーに近づいた』といえると思います。肝心の能力の方は、まだわからない部分はあります。ですが、岡田総帥はかなり以前から『コスモバルク以上』と言い続けていましたね」(競馬記者)

 だが、ナイママはデビュー2戦目のJRA認定ターフチャレンジ(OP)で外々を回ったとはいえ、いきなり2着。同じ地方馬に敗れたことで、世間の評価はそう高くはなかった。

 しかしレース後、五十嵐騎手が「芝の方がダートより走りがいい」と話していた通り、芝になって本領を発揮。コスモバルクも中央初挑戦の前は4戦2勝と2度も敗れており、中央初戦は9番人気の低評価を覆しての勝利だった。そういった点も「似ている」といえるのかもしれない。

 ナイママは昨年の北海道サマーセールにおいて648万円で落札されるなど、血統的な評価も決して高いとはいえない。しかし、岡田総帥はあろうことか、今年になってすでに英国に渡って種牡馬入りしていた本馬の父ダノンバラードを”逆輸入”している。

 それだけナイママの走りに衝撃を受けたということなのだろう。

 気になる次走は札幌2歳S(G3)とのこと。ここで連勝を飾るようなら、コスモバルクが成し遂げられなかったJRA・G1制覇も十分に期待していいのかもしれない。

かつてJRA勢を震撼させた「地方の怪物」再来!? マイネル軍団・岡田繁幸総帥の「秘密兵器」が衝撃の中央デビュー!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA洋芝巧者「第2のエリモハリアー」は、すでに幻想!? 函館記念(G3)昨年覇者アドマイヤジャスタも悩ましい驚愕の「リピーター」たちの末路とは
  2. JRA横山和生のタイトルホルダー大抜擢は妥当!? G1未勝利騎手に有馬記念(G1)大チャンスが回ってきた事情とは
  3. 岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
  4. 「伝説の新馬戦」圧勝の大器と福永祐一が新コンビ! 復権へ負けられない一戦
  5. 「2億4000万円」アーモンドアイ初仔に一抹の不安も? シルクレーシング歴代高額馬上位5頭の戦績
  6. 【有馬記念】イクイノックス引退で19年ぶり「秋古馬三冠」ならず…「三冠皆勤」のライバルに託すバトン
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  9. 「完全燃焼へ」シルヴァーソニックの逆襲!? 昨年はタイトルホルダーから約2馬身差の“2位入線”
  10. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?