真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.08.13 08:34

かつてJRA勢を震撼させた「地方の怪物」再来!? マイネル軍団・岡田繁幸総帥の「秘密兵器」が衝撃の中央デビュー!
編集部
「アルママも血統的に期待されて当然の大物候補ですが、現状で英国ダービーに近いのはナイママではないでしょうか。
というのも本馬が勝ったコスモス賞は、時計の掛かる稍重で行われていました。札幌競馬場の洋芝は雨で渋ると、極端に重くなって時計が掛かる傾向にあります。ただそういった馬場は、むしろイギリスの馬場に近いコンディションで、そこで勝ったことは大きいと思いますね。
したがって、特殊な馬場だっただけにナイママが今後も中央で結果を残せるかはまだ不透明ですが、重い馬場に適性を示したことは『英ダービーに近づいた』といえると思います。肝心の能力の方は、まだわからない部分はあります。ですが、岡田総帥はかなり以前から『コスモバルク以上』と言い続けていましたね」(競馬記者)
だが、ナイママはデビュー2戦目のJRA認定ターフチャレンジ(OP)で外々を回ったとはいえ、いきなり2着。同じ地方馬に敗れたことで、世間の評価はそう高くはなかった。
しかしレース後、五十嵐騎手が「芝の方がダートより走りがいい」と話していた通り、芝になって本領を発揮。コスモバルクも中央初挑戦の前は4戦2勝と2度も敗れており、中央初戦は9番人気の低評価を覆しての勝利だった。そういった点も「似ている」といえるのかもしれない。
ナイママは昨年の北海道サマーセールにおいて648万円で落札されるなど、血統的な評価も決して高いとはいえない。しかし、岡田総帥はあろうことか、今年になってすでに英国に渡って種牡馬入りしていた本馬の父ダノンバラードを”逆輸入”している。
それだけナイママの走りに衝撃を受けたということなのだろう。
気になる次走は札幌2歳S(G3)とのこと。ここで連勝を飾るようなら、コスモバルクが成し遂げられなかったJRA・G1制覇も十分に期待していいのかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは