GJ > 競馬ニュース > 武豊・G1競走3連発!?  > 2ページ目
NEW

JRAイチの「武豊信者」たちが「凱旋門賞ウィークG1競走3連発」計画!? 秋のユタカはフランスべったり?

【この記事のキーワード】, ,
JRAイチの「武豊信者」たちが「凱旋門賞ウィークG1競走3連発」計画!? 秋のユタカはフランスべったり?の画像2

「6日には平地長距離戦・カドラン賞(ロンシャン、G1・芝4000m)が開催されますが、ここに平地戦へ転向したオジュウチョウサンにオファーがあったと伝えられました。これは招待という形ではなく、仏競馬統括機関から所有者の長山尚義オーナー宛てに直接出走の打診があったそうです。

 まだ決めかねているようですが、登録の締切は8月22日ということなので、そろそろ決断が下されるでしょうね。このオファーを長山オーナーがOKした場合、武豊騎手は2日に渡って3度も仏G1に出走する可能性が出てきました」(記者)

 10月初週、武豊騎手はフランスで大忙しの日々を過ごすことになるかもしれない。

JRAイチの「武豊信者」たちが「凱旋門賞ウィークG1競走3連発」計画!? 秋のユタカはフランスべったり?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. JRA横山典弘騎手「史上最悪のポツン」が日本の頂点に!? 断トツ最下位で「ダービーの冒涜」大批判を集めた馬がレイデオロと並ぶ
  3. ミスターシービー、ウオッカ、ヒシマサルの意外な共通点…馬名の由来は興味深いエピソードの宝庫【競馬クロニクル 第47回】
  4. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  5. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. M.デムーロ「干され疑惑」に元JRA藤田伸二氏が反論!? 「ミルコは超絶上手いよ!」悩めるイタリアン不振最大の理由は「○○」にある?