GJ > 競馬ニュース > 札幌記念(G2)「高配当」狙い!  > 4ページ目
NEW

JRA札幌記念(G2)は「マカヒキ」即切りで「高配当」狙い! 有力「現場」情報から「少点数」で楽勝!?

【この記事のキーワード】, ,

 しかし、今回の距離は2000m。2歳のホープフルS(G2)以来の挑戦という点を不安視する声は目立つが……。

「ホープフルの時も5着とまずまずの結果は残しているけど、それに関係なく『戦える』と思っているみたいだよ。鞍上を務める福永(福永祐一騎手)からは『今であれば良い方に出ると思う』と色気あるコメントが出ている。

確かに最近は落ち着きが出てきて、精神的に大人になった印象だよね。フォームも変わってきたし、距離延長も対応できるのかもしれない。条件戦だけど札幌は2戦2勝と馬場適性は証明済み。今後の選択肢を増やすためにも結果を残したいだろうし、ココは侮ることができないね」(競馬関係者)

 今回は15番モズカッチャンを軸に、相手7番ゴーフォザサミット・2番サングレーザー・1番マルターズアポジー・6番クロコスミアの三連複「6点」で勝負したいと思う。

 モズカッチャンは人気になるだろうが、十分に高配当が狙える買い目。ゴーフォザサミット・マルターズアポジー・クロコスミアの激走を期待したい。
(文=ジェームスT)

JRA札幌記念(G2)は「マカヒキ」即切りで「高配当」狙い! 有力「現場」情報から「少点数」で楽勝!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 田辺裕信「2歳新馬」お断り!? 未だ騎乗ゼロに隠された真意
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  7. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……