GJ > 競馬ニュース > ブラストローテ「真相」  > 2ページ目
NEW

JRA新潟記念(G3)ブラストワンピース異例ローテ「真相」を関係者が語る。530kg超えの「特殊体質」と競馬の常識を覆す天栄マジック

【この記事のキーワード】, ,

 アーモンドアイは今年1月のシンザン記念(G3)で牡馬を相手に初重賞制覇を飾ると、そのまま放牧。ノーザンファーム天栄で調整されると、約3カ月ぶりのレースで桜花賞(G1)を勝利した。他にも同じシルクレーシング所属で、ノーザンファーム天栄で調整されたプリモシーンも、1月のフェアリーS(G3)からの直行で5着。王道トライアルを使わない「変則ローテ」が話題の的となった。

「あとは、ブラストワンピースの特殊な体質も理由の1つ。この馬は背中に疲労が溜まりやすく無理使いできないのに、巨漢で太りやすいという特殊な体質の持ち主で、周囲の関係者からも『非常に調整が難しい馬』と言われています。

 実際にダービー後に一息入れたんですが、見る見る太ってしまい、取材した記者からは『まるで牛のよう』という声もありましたね。しかし、疲労が溜まりやすい馬なので、あまり激しいダイエットをするわけにも行かず……。

 ただ本馬にとって幸運だったのは、やはりノーザンファーム天栄で調整されたこと。社台グループが誇る仕上げのスペシャリストが揃っていることもありますが、特筆すべきは昨年4月に改修を行った坂路コース。その高低差はブラストワンピースが所属する美浦トレセンの2倍で『如何に少ない運動で、高い負荷を掛けられるか』という、本馬の難しい状況に対して理想的な環境が揃っていました。

 一時は太り過ぎでどうなることかと言われていましたが、どうやら日本ダービーと近い数字で出走できることになりそうです」(同)

 新潟記念は3歳馬に実績がほとんどなく、勝ったのは1983年のアップセッターが最後。仮に勝てば35年ぶりの快挙となるが、その辺りもブラストワンピースの「変則ローテ」が懸念されている理由の1つだ。

JRA新潟記念(G3)ブラストワンピース異例ローテ「真相」を関係者が語る。530kg超えの「特殊体質」と競馬の常識を覆す天栄マジックのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  5. 岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 【徹底考察】有馬記念(G1) マリアライト「昨年は大外枠から惜しい4着。宝塚記念のような『真価』を発揮するために必要な『爆薬』の存在とは」
  8. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!