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武豊「JRA4000勝達成」”信者”オーナーでラスト決めた! リーチをかけた「次代の逸材」も登場

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ゴータイミングはゴール前3頭がなだれ込む接戦をクビ差しのいで制しましたが、2着はタッチングスピーチやムーヴザワールドの弟で、昨年のセレクトセールで2億9160万円の値がついたサトノルークスという期待馬。その相手に雨を切り裂く外からの伸び脚で勝ったのは大収穫。今後への期待値も十分ですね」(競馬ライター)

 ちなみにゴータイミングの全兄は、仏凱旋門賞当日に行われるフォレ賞に出走予定のジェニアル。こちらもいい「縁起」になったのではないだろうか。

 話題づくしで4000勝達成。さすがは競馬界の顔である。

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