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JRA京都大賞典(G2)モレイラマジックでアルバート好走確実? 「舞台適性」「不安だらけメンバー」で上位進出可能性十分

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 今年の京都大賞典はシュヴァルグラン(牡6歳)、サトノダイヤモンド(牡5歳)というG1実績馬を除けば、G3級あるいはオープン特別級といったメンバーだ。パフォーマプロミス(牡6歳)は日経新春杯(G2、芝2400メートル)を勝ったとはいえ後が続いていない。ブレスジャーニー(牡4歳)は2歳時の勢いにはほど遠い。目黒記念(G2、芝2500メートル)を9番人気で勝ったウインテンダネス(牡5歳)の正体はまだ不透明といえる。

 人気となる2頭にしても、シュヴァルグランは始動戦で取りこぼすのが恒例、サトノダイヤモンドはかつての走りを取り戻せるのかも未知である。

 中距離レースでもそれなりの実績があるアルバート。繰り返しになるが、ここではモレイラ騎手が持てる能力をフル稼働させると見る。実力を発揮できない可能性のある実績馬、G3級のメンバーを相手にここでの好走を期待する。

 ちなみに、モレイラ騎手のアルバート騎乗は今回が2度目。2015年の札幌で500万下を勝利した。アルバートはここから4連勝してステイヤーズSで重賞初制覇。モレイラ騎手が、アルバートが名ステイヤーへと歩むきっかけを作ったとも言える。

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