
菊花賞も10万馬券的中!プロが教える天皇賞、本当の強さランキングに唖然!マカヒキ、レイデオロの意外な評価とは?

波乱となった第79回菊花賞(G1)にマスコミや競馬ファンの多くが唖然となった。勝ったのは7番人気フィエールマン。キャリアわずか3戦、重賞2着の実績はあるが7月以来の休み明け。長距離輸送も長距離戦も初めてということで、ルメールが鞍上でも人気を下げていたが、結果はそれを嘲笑うかの如く快勝、3連単は10万馬券の高配当が飛び出した。
多くの競馬記者が同馬を無印にしており、意外な結果だったと思われているが、こういったレースを的中できるかどうかが本物か素人かの境界線にあたるのだろう。多くの競馬ファンも驚きの結果と受け止めたようだが、ある競馬ファンの書き込みに目が留まった。
「ホースメン会議の情報で10万馬券を的中させた」
その書き込み(その後削除されている)が気になり、ホースメン会議を調べてみると、10月はG1レースを含め重賞で7戦7勝のパーフェクト的中を達成という実績に驚かされた。菊花賞だけならまぐれでの的中もあるだろう。しかし7戦7勝という実績にまぐれはあり得ない。そこには確固たる実力と、当たる理由があるはずだ。聞けば創業37年という老舗中の老舗であり、多くの競馬関係者も支持しているという。このホースメン会議とは何か? その正体を探ってみた。
「競馬の神様」と呼ばれた大川慶次郎を知っているだろうか。全レースを的中させるパーフェクト予想を4度も達成し、競馬予想の礎を築いたとして知られる偉大な競馬評論家だ。競走馬の生産牧場の次男として産まれ、慶應義塾大学を卒業し、馬主の秘書を経て、1981年にホースメン会議を設立。
「一人でも多くの方に、競馬の素晴らしさと勝つ喜びを伝えたい」
という設立理念は、大川亡きあとも引き継がれている。このホースメン会議が37年も長く継続しているのは、まず確かな的中実績があること、そして確かな情報があること、そして会員だけでなく競馬関係者とも厚い信頼関係があるからであろう。

現在のホースメン会議は、大川氏の後継者である、テレビやラジオの解説でお馴染みの能勢俊介氏を筆頭に、関東と関西を代表する超一流の有名予想家が在籍している。例えば日刊スポーツの本紙予想を25年にわたって務めた堀内泰夫氏や、大阪スポーツ本紙歴37年の米原聡は超大物中の大物。さらに元JRA騎手の東信二氏は、皐月賞や菊花賞、有馬記念などを制した名騎手だ。彼らが調教師、騎手、馬主達から「表に出ない勝負話」を入手している。ここでの「表に出ない」というのは、マスコミには伝わらない、つまりスポーツ紙や競馬専門紙、さらにテレビやラジオでは広まらない「内部情報」のことを差している。
そしてレース解析のプロで万馬券ハンターとして知られる佐々木利光氏、元ダービーニュース編集長の阿部一俊氏、ダートの鬼と呼ばれるN記者、プロ馬券師の高村賢一氏など強力メンバーが、集まった情報をもとにレースを徹底的に分析。厳選に厳選を重ね勝てるレースを選出、1日1~3レースの勝負予想を公開しているのだ。
全レースの予想を公開するスポーツ紙や競馬専門紙と違い、厳選して狙えるレースだけを公開。これは競馬ファンにとっても非常にありがたい仕組みだろう。そもそも1日全レースの馬券を購入する競馬ファンは少ないだろうし、投資金も分散させるより絞って勝負した方が配当のバックを考えれば効率的なはず。つまりホースメン会議のシステムは、競馬投資的観点からもベストであり、また少ない資金でも勝負できるという意味からも非常に意味があると言えるだろう。
次に彼らの実績を見てみると、先週は前述の菊花賞は3連単10万590円を的中させただけでなく、馬連2380円を2点目で的中。さらに重賞レースの富士ステークス(G3)も3連単9650円などを的中させている。また先々週は新潟メインで3連単5万1980円、その前の週も京都で3連単10万5080円という高額万馬券を的中させているのだ。厳選したわずかなレースで、これだけの実績を残せるのは素晴らしい。競馬の神様の後継者に相応しい実力と言えるだろう。そのホースメン会議が
「厳選に厳選を重ね、確信に達した。10万馬券の菊花賞を上回る手応え」
と的中を宣言しているのが、今週日曜日に行われる第158回天皇賞(秋)だ。
「社台グループの出走馬が多くを占める今年の天皇賞。なかなか混戦模様に見えますが、我々が独占入手した内部情報と、何十回も繰り返した分析から力関係は完全に把握しました。あとは当日の馬場状態と枠順、最終確認情報を待つのみですが、過去の経験から確信しているといっていいでしょう」
以上のコメントからも、ホースメン会議によるとすでに的中を強く意識できるほどの情報と分析結果が出ているという。つまり全出走馬の格付け、つまりランキングが判明したということ。
人気を集めるであろうルメールのレイデオロ、デムーロのスワーヴリチャード、そして武豊のマカヒキ。さらにアルアインやキセキといった面々はどんな位置付けにあるのだろうか。聞くところによると、マスコミの評価とはまったく違うことになっているらしいが、どちらが正しいかは、菊花賞の結果を見れば一目瞭然だ。
なおホースメン会議によれば、「一人でも多くの方に、競馬の素晴らしさと勝つ喜び」という目的のもと、この天皇賞(秋)の【鉄板馬連3点勝負】を無料で公開してくれるという。確かな情報と本物の分析による最終決断は必見。その実績は、先週の菊花賞にて馬連2380円を2点目で的中させたことからもわかる通り。そしてこの天皇賞でも、穴馬情報によって好配当的中も目前といえるのではないか。なお仮に天皇賞が不的中であれば、ジャパンカップ当日の11月25日まで【ホースメン会議予想陣による1日1鞍の渾身予想】を無料で公開するとのこと。それほどまでに自信があるのだろう。
競馬で勝つためには、本物の情報と確かな分析が必要なのは言うまでもない。そしてその最高峰がこのホースメン会議にあるのだ。その情報を無料で体感できるこのチャンス、絶対に逃してはならない。昨年もG1レース6連勝を含め80%近い的中率を記録したという秋競馬後半に向け、今すぐサイトでその全貌をチェックしよう。
CLICK→特別無料公開!【天皇賞(秋)鉄板馬連3点勝負】ホースメン会議
※この記事はPR記事です。
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