JRA「暗黒世代?」新人の悲惨……「斤量超過」「1勝/174戦」「距離誤認」の数え役満!?
またしてもやらかしてしまった……。
28日の新潟11R、16着に敗れたソレイユフルールに騎乗していた西村淳也騎手が、公表された48キロで騎乗するところを体重調整ができず、48.5キロで騎乗。超過ということで過怠金10万円の制裁を受けた。
西村騎手は1999年生まれの19歳で、今年3月に田所秀孝厩舎所属(栗東)でデビューした新人騎手である。同月31日に初勝利を上げ、現在8勝。先週、先々週は2週連続で勝利しており、ようやく慣れてきたように見えたのだが、まさかの「斤量超過」となってしまった。
「ソレイユフルールは連闘の関東馬で、関西所属の西村騎手としても思いもよらぬハンデ戦の依頼で調整が間に合わなかったのでは、という意見も出ていますね。いずれにせよ『今後挽回すればいい』と温かい声は多いですよ。もちろんプロとして体重調整はしっかりすべき、という厳しい意見もありますが……。
2014年、当時19歳だった原田敬伍騎手から騎手免許の取消申請があり、同日付で取り消したことをJRAが発表しましたが、その年の2月、その前の6月に2度の『体重調整ができず騎手変更になった』という事案があり、免許取消との関係が囁かれました。体重調整が難しい体質というのもあるようですし、なかなか難しい問題ですね。当時原田騎手は、体重を落とすために無理やりサウナに入り、それで熱中症にかかってしまい騎乗できなかったという話もあります。騎手業は体質の向き不向きも大きいというのは事実でしょう」(競馬記者)
今回の西村騎手の制裁は当然だが、今後への戒めにもなったかもしれない。まだまだ若いので、今後に活かしてくれればと願うばかりだ。
ただ、この2018年デビューの新人騎手は、ここ最近何かと「よくない話題」を振りまく傾向にあるようだ。
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