真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.07.14 07:10
伝説の厚切りジェイソンならぬ『厚切りルメール』が本当に「Why Japanese people!?」と叫びたかった日本競馬の問題点とは
編集部
長年の月日を費やして海外競馬に積極的に参加し、今や世界の名手の一人に数えられる武豊騎手。そんな素晴らしいお手本がいるのに、その後を追って世界に飛び出していく騎手がいないのは何故と、他の日本人騎手の消極的な姿勢に疑問を呈している。
実際にルメール自身も、何度も日本に短期免許で来日し異なった文化に触れては、それを祖国フランスの競馬に持ち込んで技術を高めていった経験がある。騎手として環境を変えて世界観を広げることの重要性を実感しており、だからこそ今の日本人騎手の姿勢に物足りなさを感じているのだ。
「日本人ジョッキーは誰一人、豊さんの後を追わない。『なんでなの?』ってすごく思う」
日本の競馬を”外”から見つめてきたルメールだからこそ感じる率直な疑問。しかし、対談の中で藤岡佑介も述べていたが、日本人騎手にとって「武豊」という存在は、やはり特別なもののようだ。言葉を選ばなければ「競馬の神様」のような存在らしい。
だからこそ、武豊が今なおどれだけ凄い偉業を達成しようとも、その後に続く騎手は「とても真似できるものではない」と割り切ってしまう傾向があるようだ。
確かに武豊という騎手は日本の競馬史においても、完全に別格の存在。競馬=武豊である。
それ故に、未だ「もし武豊が引退すれば、日本の競馬はどうなってしまうのか」と、たった一人の騎手の引退が日本競馬そのものに大きなダメージを与えるであろう現状を憂う声が後を絶たない。
確かにルメールの疑問は、外から来た人間だからこそ言える率直なものだ。だが、だからこそ今の日本競馬界が抱える問題の”核心”を突いているようにも思えた。
PICK UP
Ranking
5:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRAアイビスサマーダッシュ(G3)藤田菜七子以外にも「隠れた」千直の鬼が!? 参戦騎手「新潟芝1000m」成績を徹底解剖
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……















