GJ > 競馬ニュース > AR共和国杯・決意の「2点」!  > 2ページ目
NEW

JRA・AR共和国杯(G2)決意の関係者「2点」勝負! 狙うはあの「名物馬」と「意外性」?

【この記事のキーワード】, ,

 続いて対抗「○」にあげたいのはノーブルマーズ(牡5歳、栗東・宮本博厩舎)だ。

JRA・AR共和国杯(G2)決意の関係者「2点」勝負! 狙うはあの「名物馬」と「意外性」?の画像3

 これまで1600万下で勝ち負けがやっとだったにもかかわらず、今年に入って一変。メトロポリタンS(OP)で2着と好走すると、目黒記念(G2)では10番人気ながら勝ち馬から0.1秒差の2着。さらに宝塚記念(G1)では12番人気ながら3着と馬券圏内に入り、3連単492,560円という高配当の立役者になっている。

「関係者たちでさえも目黒記念で好走したとはいえ、宝塚記念は難しいと考えていました。ところが、一線級の馬を相手取り、ヴィブロスやサトノダイヤモンドらG1馬に先着する好走。いい意味で裏切られましたね。デビューから一貫して高倉稜騎手が手綱をとっていますが、ここ最近の走りには『見違えた』と驚きを隠せないようです。

 今回は放牧先で挫セキがあったようで、陣営のテンションも落ち気味。しかし、帰厩してからは順調ですし、最終追い切りでビシッとやっていました。なにより条件も合うのでここで好走して、次回につなげたいのは間違いないでしょう」

 底力を見せてもらいたい。

 「▲」に選んだのは目黒記念覇者・ウインテンダネス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)だ

JRA・AR共和国杯(G2)決意の関係者「2点」勝負! 狙うはあの「名物馬」と「意外性」?の画像4

 今年の緑風S(1600万下)ではハナを主張して逃げ切り勝ちを飾ると、中1週で挑んだ目黒記念では9番人気ながら5.6番手につけてゴール前で抜け出し重賞初制覇を達成。3連単197,190円という波乱を演出するのに一役買った。

 だが前走の京都大賞典(G2)ではハナを奪ってレースをリードするも、最後の直線で後続に捕まってしまいそのままズルズルと後退。6着に終わっている。

「前走は大逃げを打ってしまったため、最後の詰めが甘くなってしまった印象を覚えました。なので陣営は、今回『馬を行かせて後ろについてもらいたい。目黒記念のようなレースができればチャンスがある』と話していましたね。

 叩いて良くなるタイプなので2戦目のここは期待したいところ。杉山師は『京都大賞典、アルゼンチン共和国杯、そしてジャパンカップが秋のローテ』と話していました。好走して大一番に向けてはずみをつけてもらいたいですね」

 アルゼンチン共和国杯(G2)は3頭で勝負。「9番アルバート」1着固定→「2番ノーブルマーズ」「10番ウインテンダネス」の「馬単2点」で勝負。波乱の立役者たちの好走に期待したい。
(文=ブロディN)

JRA・AR共和国杯(G2)決意の関係者「2点」勝負! 狙うはあの「名物馬」と「意外性」?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛