真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.11.19 14:00
JRAデムーロ「G1勝利遠すぎ」善戦マンぶりに拍車……ジャパンC(G1)で復活は?
編集部
18日に京都競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ(GI)。W.ビュイック騎手騎乗のステルヴィオが直線で馬群から抜け出し、最内を突いて迫ったM.デムーロ騎手が騎乗するペルシアンナイトをアタマ差振り切って優勝した。
ビュイック騎手はうれしいJRA・G1初制覇。レース後に「色々な方のサポートを受けてGIを勝てました。感激しています」と喜びを爆発させた。その一方、悔しさを噛み締めていると思われるのがデムーロ騎手だ。
「最後の直線でペルシアンナイトも一気に突き抜けましたが、わずかにステルヴィオまでは届きませんでしたね。昨秋は菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップとG1を勝ちましたが、今年はまだ秋のG1で優勝なし。騎乗馬には恵まれているので、いつ勝ってもおかしくはないはずなのですが、どうにも展開が向かないですね」(競馬記者)
昨年の結果が良好だったこともあり、デムーロ騎手には今秋のG1戦線開幕でも大きな期待がかけられていた。だが、その緒戦のスプリンターズS前に斜行。9日間の騎乗停止が科せられてしまい、スプリンターズSのレッドファルクス、毎日王冠のキセキなどに騎乗ができなくなってしまう。
そこからケチがついたのか、秋華賞はダンサールで13着と惨敗。菊花賞のエタリオウはハナ差に泣き、天皇賞・秋のスワーヴリチャードはスタートで大きく出遅れ早々と終了。JRA史上初となる「1日G1・3競走」が実現したJBCデーで、クラシックはアポロケンタッキーで13着、レディスクラシックでは1番人気のラビットランに騎乗するも惜しくも2着。そして昨年の王者モズカッチャンとともに臨んだエリザベス女王杯(G1)も1番人気ながら3着と、勝利をつかむまであと一歩に迫りながらも、敗退を繰り返している。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
- 「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
- JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~
















