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JRAチャンピオンズC(G1)「完成」ケイティブレイブの制覇可能性は……ルヴァンスレーヴ相手でも期待できる?

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 今年のフェブラリーS(G1、ダート1600メートル)までは目野哲也厩舎に所属。目野調教師は外厩に放牧に出さず手塩にかけて育ててきた。帝王賞以後も交流重賞で好走し、着実にパワーアップしてきたのだろう。目野調教師の引退により3月に杉山晴紀厩舎に転厩し、放牧も経験した。JBCクラシックを完勝し、目野調教師から杉山調教師へのバトンタッチは見事に成功した。

 注目すべきは杉山厩舎の本格的な管理による緒戦となった今年の帝王賞。連覇を狙ったがゴールドドリームとの叩き合いとなりクビ差及ばずの2着。大井での交流重賞ではあったが、ゴールドドリームと互角に渡り合った価値は大きい。

 昨年のチャンピオンズCでは勝ったゴールドドリームに1馬身半近く離された4着。JBCクラシックを勝った今年、5歳の秋で本当の意味で本格化を迎えたのかもしれない。ならば巻き返せる余地はある。1週前追い切りは栗東・CWで6F80.7-1F12.1という好時計。軽快さが目立った。

 今回、杉山調教師は自信を持ってレースに送り出し、福永騎手とケイティブレイブも自信を持ってレースに臨むだろう。

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