真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.26 09:03
JRAホープフルS(G1)ニシノデイジーVSサートゥルナーリアは「宿命」の対決!? 伝説のクラシックから20年……セイウンスカイVSスペシャルウィーク再び!
編集部
「普段の調教でも、本当に対照的な2頭ですね。片や、デビュー前から偶然起きた併せ馬でマイル王のペルシアンナイトに食い下がり『あの2歳馬は誰だ!?』と話題を呼んだサートゥルナーリアに対して、ニシノデイジーは地味そのもの。
今回の最終追い切りでも『まるで古馬並みの時計』と評されるサートゥルナーリアに対して、ニシノデイジーは主戦の勝浦騎手が『最後はもっとググッと来てほしいんだけど……』と苦笑いするような地味な動きでした。ただ、主戦が『いつも抜群の動きをするタイプじゃない』と話す通り、これがニシノデイジーの”必勝パターン”なんですよね」(競馬記者)
昨年まで競馬界を背負っていたキタサンブラックのように、時として”叩き上げ”が並居るエリートをなぎ倒してしまうところが、競馬の面白いところだ。
「サートゥルナーリアの母方にはダービー馬スペシャルウィークの血が流れており、ニシノデイジーの母方にも同世代の2冠馬セイウンスカイの血が流れています。
この1998年のクラシックを分け合った2頭も、スペシャルウィークが天下のサンデーサイレンス産駒であることに対して、セイウンスカイは産駒の成績不振ですでに種牡馬を廃業していたシェリフズスターの産駒と対照的なライバルでした。この2頭の血を持つ馬が20年の時を経て、G1で人気を分け合っているのは興味深いですね」(競馬ライター)
「道中グイグイだった前走時よりも、馬は乗りやすくなっています」と話す勝浦騎手は、これが2018年G1初参戦。昨年唯一のG1騎乗だったスプリンターズS(G1)のネロも西山オーナーの所有馬だっただけに、今回こそ期待に応えたいところだ。
「距離延長はプラスだし、最終週の馬場も合う」
先週、同じ中山で行われた有馬記念は、ニシノデイジーと同じハービンジャー産駒のブラストワンピースが勝利。相手はサートゥルナーリア筆頭にエリート揃いだが、今回も下馬評を覆す快進撃を続けたい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA武豊「復活」の京都記念(G2)完勝は「確執と低迷」の序章……近藤利一オーナー死去、アドマイヤビルゴ登場まで長過ぎた沈黙の時間













