真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.04 10:43
JRA理事長「外国人10週連続G1勝利」報道に苦言。「武豊とデムルメは同じ」発言に見る改革の「歪み」とファンとの「温度差」
編集部

「昨秋も様々なニュースがあった競馬界ですが、G1連続開催の中で最も報じられたのが、外国人騎手の活躍だったと思います。外国人騎手『○週連続G1勝利』という風に、記録が継続すれば毎週のように各メディアで報じられ、それが結局10月の秋華賞から12月の有馬記念の前週まで続いたわけですから、多くの人の印象に残ったのは間違いないかと。
ただ、そうなると『日本人騎手は弱い』という風潮が生まれるのは当然。後藤理事長もその辺りを気にしての発言だと思います。
確かに外国人騎手による10週連続のG1勝利は、JRA騎手のルメール騎手とデムーロ騎手、そして短期免許で来日した外国人騎手とがバトンを繋いだ結果。厳密に述べれば、彼らを一括りに『外国人騎手とするのはどうか』という意見はわかります。
ただ、多くの競馬ファンやメディアからすれば”判官びいき”ではありませんが、やはり武豊騎手や福永祐一騎手を始めとした日本人騎手に活躍してほしいと思ってしまうもの。特にG1でしか馬券を買わないようなライト層からすれば、なおさらルメール騎手とデムーロ騎手も外国人騎手という括りになってしまうと思いますよ」(競馬記者)
ただ、昨秋の「外国人10週連続G1勝利」は、ここ数年JRAが行った「改革」が生んだ結果という見方もできるようだ。
「外国人騎手にJRAの通年免許を開放して、ルメール騎手とデムーロ騎手が合格したのが2015年。そして、短期免許のハードルを上げたことでリーディングを争うようなトップジョッキーしか来日しなくなったのが2017年から。
いずれも後藤理事長が理事長に就任してから決まったことで、昨秋の外国人騎手旋風は、いわば改革が生んだ”歪み”の1つという意見もあります。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「もちろんショックを受けています」武豊の自宅に何者かが侵入、高級腕時計など窃盗被害総額は数千万円以上か…過去にも「競馬場」で盗難被害に遭遇
















