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2016.07.26 19:29
米三冠挑戦・ラニの秋ローテーションが見えてきた! その「目標」に対しファンが掲げる不安とは?
編集部
ラニ(JBISサーチ公式サイトより)今年の米国クラシック三冠に挑戦し、3戦目のベルモントSでは3着に食い込んだラニの、秋のローテーションが見えてきた。
以前より中央ダート頂上決戦・チャンピオンズC(G1)を大目標にすることは伝えられていたが、使ってよくなるタイプだけに、1走挟んでの挑戦が有力視されている。
ラニは9月まで検疫を受けることから、緒戦は11月6日に京都競馬場で行われるみやこSが有力視されている様子。ちょうど1カ月後にチャンピオンズCが開催となる。
こうした情報に、ファンの間では2つの議論が出ている。
まず、米国で好走した同馬が本当に日本で通用するのかという点だ。血統もコテコテの米国と、アメリカの大舞台で走る土壌がもともとあったと言える。しかし、それがそのまま日本での好走に繋がるとは限らない。実際に今年2月のヒヤシンスS(OP)では、14頭立ての5着に敗れているのだ。その後UAEダービー、米国三冠に挑戦する馬としては物足りない部分がある。距離は長いほうがいい分、マイル戦は向いてなかったのかもしれないが。
また、1800mである京都の早いダートよりも、大井競馬場で行われる2000mのJBCクラシックのほうが距離的にも向いているのではないかという意見も。米国遠征でも距離が伸びるほどに好走していた事実もあり、みやこSの選択に疑問を呈する声も多いのが現状だ。
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