真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.03.03 05:45

JRA弥生賞(G2)は「三連単2点」で余裕!? 先週「3点的中」の有力「現場ネタ」で大勝負!!
文=ジェームスT
だが血統的に距離延長が不安視されており、陣営からも「母系からも距離不安がある。今のところ能力の高さだけで押し切れているが……」といった弱気な発言も聞こえる。
状態面に関しても「疲れに多少の心配が……」という声もあるが、これまでの走りや実績を考えれば無視することはできない。ココは相手に入れておくべきと判断した。
今回の買い目は以下とする。
三連単
【フォーメーション2点】
1着[2]
↓
2着[3]
↓
3着[1,4]
今週は確信の勝負馬「4頭」による三連単を選択。「2点」という特徴を活かし、厚く張って大きな利益を得たいと思う。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- JRA日本ダービー(G1)栗東からサートゥルナーリアの「(秘)情報」! ライバル筆頭「ヴェロックス」の話も
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?