GJ > 競馬ニュース > 弥生賞は三連単「2点」!  > 3ページ目
NEW

JRA弥生賞(G2)は「三連単2点」で余裕!? 先週「3点的中」の有力「現場ネタ」で大勝負!!

【この記事のキーワード】, ,

 だが血統的に距離延長が不安視されており、陣営からも「母系からも距離不安がある。今のところ能力の高さだけで押し切れているが……」といった弱気な発言も聞こえる。

 状態面に関しても「疲れに多少の心配が……」という声もあるが、これまでの走りや実績を考えれば無視することはできない。ココは相手に入れておくべきと判断した。

 今回の買い目は以下とする。

三連単
【フォーメーション2点】

1着[2] ↓
2着[3] ↓
3着[1,4]

 今週は確信の勝負馬「4頭」による三連単を選択。「2点」という特徴を活かし、厚く張って大きな利益を得たいと思う。
(文=ジェームスT)

JRA弥生賞(G2)は「三連単2点」で余裕!? 先週「3点的中」の有力「現場ネタ」で大勝負!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. JRA横山典弘騎手「史上最悪のポツン」が日本の頂点に!? 断トツ最下位で「ダービーの冒涜」大批判を集めた馬がレイデオロと並ぶ
  3. 武豊を激怒させた調教師が公開謝罪!? 「疑惑決着」のJBCレディスクラシック(G1)で地方馬初勝利の号泣調教師がテレビ出演
  4. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?