麻雀RTDリーグ「2018」出場メンバー決定!ついに「カイジ」萩原聖人参戦でサイバーエージェント藤田晋社長がまさかの……
2016年の第1シーズン放送からプロ麻雀界にセンセーショナルを巻き起こしている『藤田晋invitational RTDリーグ』(AbemaTV)は現在、最も高い注目を集める日本最高峰のトップリーグだ。
株式会社サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋が、麻雀プロ団体の垣根を越えて14名のトッププロ招集。自らも戦列に加わり、約1年間に及ぶ長期リーグ戦が行われる。
第1シーズンの優勝者・多井隆晴(RMU)をして「優勝したことで人生が変わった」と言わしめるほどの巨大な影響力と注目度を誇る『RTDリーグ』は今や、従来の麻雀イベントの領域を超越したビッグコンテンツと述べても何ら過言ではないだろう。プロ麻雀界はこの『RTDリーグ』を中心として、歴史的革命の時代に突入している。
今年1月1日から放送された『元日から27h麻雀生放送 新春RTD駅伝』は、50万を超える視聴者数を記録。今や麻雀はやるよりも「観る」時代なのか、1つのエンターテインメントとしてJリーグやプロ野球、競馬といったスポーツ中継を観戦するように麻雀のトッププロがしのぎを削る「知的ゲーム」を楽しむ人が年々増加している。
そういった中、2日、第3シーズンにあたる『RTDリーグ 2018』の出場メンバーがAbemaTV麻雀チャンネルの公式twitter上で発表され、早くも大きな反響を呼んでいる。出場選手は以下の通りだ。
「BLACK DIVISION」
内川幸太郎(日本プロ麻雀連盟)
多井隆晴(RMU)
小林剛(麻将連合)
白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)
瀬戸熊直樹(日本プロ麻雀連盟)
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