麻雀Mリーグ『U-NEXT Pirates』は勝って”魅せる”! 登録470万を誇る「ネット麻雀界の覇者」小林剛×朝倉康心×石橋伸洋スペシャル対談
1巡目・小林剛(麻将連合)、2巡目・朝倉康心(最高位戦日本プロ麻雀協会)、3巡目・石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)――。
麻雀界の革命となる『Mリーグ』史上初のドラフトで、各スポンサー企業が「実力」と「人気」を求めた中、最も勝つための「戦略性」が見えたのが『U-NEXT Pirates』だった。
累計登録ID数・約470万を誇るオンライン麻雀『天鳳』(C-EGG)において『U-NEXT Pirates』のメンバーは、その全員が天鳳名人位の経験者。爆発的な競技人口を誇り、何よりも「赤ありルール」が主流のネット麻雀の覇者が、Mリーグで脅威になることは間違いないだろう。
見る者を魅了する派手な手役も、無謀な高打点もいらない……「勝つことが魅せること」と豪語するスーパーデジタル「現代版・海賊」3人が、Mリーグに挑む意気込みを語った。(敬称略)
「U-NEXT Pirates」が見据えるものは?――まずは8月7日に行われたMリーグのドラフト会議から。小林さんは栄えある1巡目での指名だった。
小林剛プロ(以下、小林):嬉しかったというか、ホッとしたというか……ドラフトでは所属団体から呼ばれたので「麻将連合」と言われた時に、会場全体がザワッとしました。だけど、僕が一番ザワッとしていましたね(笑)。
ドラフト1位は7名しかいないので「7番目以内の評価を頂けたのかな」と受け止めています。1位で麻将連合の私の名前が呼ばれて「よかった」という気持ちもありますけど、「ついに、ここまで来たな」と引き締まる思いです。
小林剛プロ――2巡目には朝倉さんが指名された。
朝倉康心プロ:(以下、朝倉)自分では「指名されるか、されないかの境界線」くらいの立場だと思っていました。
それで1巡目に小林剛さんが指名された際、U-NEXT Piratesさんから「小林さんのスーパーデジタルと、デジタルコンテンツを配信している会社とのイメージが合致した」というお話を聞いて「これは、もしかしたら……!」と思って、2巡目に「最高位戦……」と言われたので「おおっ、まさか!」と(笑)。
――朝倉さんの名前がコールされた。
朝倉:びっくりしましたけど、やっぱり嬉しかったですね。周りの最高位戦の先輩方も「おめでとう!」と言って下さって。
――プロ入りされて、わずか数カ月での指名。
朝倉康心プロ朝倉:指名された21人の中では特殊だと思います。だから僕のことを知らない人もいると思うんです。でも6年前に天鳳位を獲得してから、麻雀界で独自の活動(アマチュア代表として『麻雀駅伝2017』(AbemaTV)優勝など)をしてきたので、そういったものが評価されたのかなと受け止めています。
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