押忍！番長4

メーカー名

大都技研

導入開始日

2024/04/22(月)

スペック

■初当り確率：約1/259（設定1）～約1/221（設定6）
■出玉率：97.8％（同）～113.1％（同）

機種概要

　2024年上半期のスマスロ「大本命機」が登場。大都技研の看板タイトル最新作『押忍！番長4』は、純増約2.7枚、50G＋α継続のAT「頂RISE」が出玉増加の軸を担い、その主な突入契機は番長ボーナス中の7揃いと、シリーズでお馴染みのフローとなっている。

　ATはゲーム数上乗せタイプで、消化中は2017年に登場した5号機『押忍！番長3』と同じく、規定ベル回数到達で「対決」へと発展→これに勝利できればATゲーム数が上乗せされる。

　その対決中は「ベル」を引くことで勝利期待度アップ。また同中の「超完全勝利」はゲーム数上乗せ特化ゾーン「轟雷光」が発動し、消化中は毎ゲーム、成立役に応じてゲーム数上乗せ抽選が行われ　7を狙え演出から7図柄が揃えば継続となる

　そのほか、対決高確率状態となる最上位ステージAT「豪頂閣」、対決勝利でボーナス濃厚となる「富士轟大寺」ステージ、ライバル・鏡慶志郎とのバトルが展開される強力特化ゾーン「絶頂対決」など、『番長3』でお馴染みの要素も満載だ。

　そしてエンディング到達などAT終了時の一部で移行する「頂RISE UP」は、その時点でAT突入が濃厚。継続中は「愛の教育的指導」&「豪頂閣高確率状態」となり、ここでのヒキが一気大量出玉獲得のカギを握る。

ゲームフロー