撤去までに万枚を!パチスロ「旧基準機」攻略ポイント特集-パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線-
大型モンスターの討伐に一喜一憂できる、自力感満載のゲーム性。エンターライズの『パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線』が2021年11月30日、惜しまれつつも撤去期日を迎える。
人気作『パチスロモンスターハンター』の続編として登場した本機は、3種類のボーナスとARTを搭載。ARTは自らのヒキでロング継続を狙える仕様で、このARTとボーナスが強力連鎖すれば、先代のように一気「万枚」を突破することも少なくない。
主なART突入契機はボーナスとチャンス役直撃の2種類で、メインとなるボーナス中は任意で選べるクエストをクリアできればART確定。クエスト成功期待度はボーナス成立タイミングで変化し、高確以上で引き当てられれば文字通り、高確率でARTへと結び付く。
また、通常時のチェリー成立時などは「オトモアイルー」が冒険に出る可能性があり、冒険後にハンターランクがアップすると、それと共に次回クエスト成功期待度も上昇。そのままボーナスやARTが告知されるパターンもある。
1G純増約2.0枚、初期ゲーム20~100GのART「狩猟戦線」は「ストックパート」と「討伐パート」の2部構成で、突入時はストックパートから開始。この間は主にチャンス役成立で「狩珠(かりだま)」獲得抽選が行われ、一度に複数個獲得できることもある。
ストックパート中の告知パターンは3種類あり、「チャンス告知」はオーソドックスなパターン。「インパクト告知」はストック当選ゲームor数ゲーム後に導光板役物が発動し、「後告知」はラストにまとめて告知される。
規定ゲーム数消化で移行する討伐パートは、成立役に応じてモンスターへのダメージ抽選。リプレイ成立で破壊のピンチを迎える狩珠が全て無くなるよりも先に討伐できれば「剥ぎ取りチャンス」が始まり、次回ストックパートのゲーム数などを得られる仕組みだ。
討伐パートで登場するモンスターは全15体で、3狩目・7狩目などは「狂竜化」のチャンス。狂竜化中はチャンス役出現率がアップし、狂竜化モンスターを討伐できた場合は、狩珠獲得率が優遇される上位AT「狂竜戦線」へと昇格する。
設定推測要素は青7揃いor異色揃いボーナス振り分け割合、ボーナス開始画面、ART終了画面など。天井はボーナス及びART間777Gハマリで、到達後はARTが約束される。
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