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JRA藤沢和雄調教師「安田記念3頭回避」の謎。「ルメールLOVE」ではない狙いが?

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 今週3日(日)に行なわれる安田記念(G1)。スプリンターズS王者、マイルCS王者、ドバイターフ王者、NHKマイルC王者、大阪杯王者、朝日杯王者、桜花賞馬と7頭のG1馬が集まる上に、香港馬、重賞勝ち馬、そして重賞を勝てずとも相手なりに走る馬が揃い、数合わせの出走馬なしのレベルの高いレースが予想される。

 その中で藤沢和雄厩舎が管理する馬が4頭登録していたが、ここにきて3頭出走回避させる事態に。スターオブペルシャ、タワーオブロンドン、ムーンクエイクの3頭。

「これには驚きましたね。勝てる馬の4頭出しで、一部では「フジサワ祭り」なんて言われてたんです。この安田記念は、藤沢和厩舎の管理馬が20年ぶりに栄冠を勝ち取るチャンスかと思いました。とくに前哨戦の京王杯SCをレコード勝ちムーンクエイク、前走NHKマイルCが不完全燃焼で中間の調整がうまくいっていたタワーオブロンドンの回避には驚きました。何かあったんですかね」(競馬ライター)

 ムーンクエイクの回避理由が「ジョッキー(C.ルメール騎手)の確保が難しい」というような内容で、納得いかないファンからは「使ってナンボの騸馬なのに何故?」、「これはリスグラシュー(同じキャロットファームのクラブ馬)に気をつかったのでは?」と声が挙がっていた。

 また、タワーオブロンドン回避の理由が「C.ルメール騎手が乗れないから」と同じ理由で、こちらもファンの反感を買っているようである。

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