真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.16 11:57
JRA3歳ダート路線の「歪み」ユニコーンS(G3)「大量抽選馬」の怪? 異例の除外ラッシュに現場から不満の声……
編集部
17日に東京競馬場で行われるユニコーンS(G3)は、週明けからレースとはあまり関係のないところで話題となっていた。というのも登録馬26頭の内、出走が確定しているのは、わずか5頭。残りの賞金900万円持ち21頭が抽選対象という、異例の事態となっていたからだ。
ユニコーンSのフルゲートは16頭。その内、11頭の出走馬が判明していない状況では、ファンからすれば予想の立てようがない。ただただ、困惑してしまうばかりだ。それは取材をするマスコミ各社も同様で、今週はユニコーンS絡みで”てんやわんや”だったようだ。
「取材をするにも、大半の馬が抽選で出走できるかどうかわかりません。大抵は例え除外になっても同週、いわば”滑り止め”のレースに出走できるので、その旨で話を聞けますが、今週のユニコーンS組の場合は滑り止めのレースにも除外馬が殺到して、出たくても出られないケースが多発。取材を手配しても、結果的に『今週出走しない馬』の話になってしまう可能性もあってホント困りました……」(競馬記者)
JRAの番組表を見た限り、17日の東京競馬には10Rに青梅特別(1000万下)があり、これがユニコーンSと同じダート1600m。ユニコーンSで除外対象になりがちな賞金900万円持ちの馬でも出走可能ということもあって、これがいわゆる”滑り止め”レースなのだろう。
しかし、今はちょうど降級の時期である。この青梅特別にもユニコーンSを超える34頭が登録を行い、大量の除外馬が発生した。その結果、ユニコーンSを除外になった馬たちの滑り止めの役割を果たせなかったようだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
牧場関係者がSNSで大炎上!? 史上最高額「5億5000万円」を生んだ立役者が1年でまさかの転身、福永祐一が疑問を呈した藤田菜七子「G1制覇」最大のチャンス【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
【徹底考察】毎日王冠(G2) リアルスティール「安田記念の大敗は福永祐一騎手の『騎乗ミス』だけにあらず。もう一つの『敗因』はデムーロだけでは変わらない」- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA歴史から抹消された「幻」の菊花賞……“ダービー馬”が二冠達成も、前代未聞の全馬コース間違えでレース不成立
- 岩田望来「61度目」で強運手繰り寄せた初G1勝利…団野大成、菅原明良ら同期とのギャップで問われた本当の実力
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい

















