GJ > 競馬ニュース > ユニコーンS「大量抽選馬」  > 3ページ目
NEW

JRA3歳ダート路線の「歪み」ユニコーンS(G3)「大量抽選馬」の怪? 異例の除外ラッシュに現場から不満の声……

【この記事のキーワード】, ,

 実際に、競馬界のレジェンドにして騎手会長を務める武豊騎手からは『2月のヒヤシンスSを重賞に昇格すべき』という声があったばかりだ。

 しかしその一方で、JRAで第15代理事長を務める後藤正幸氏は、今年1月に行われた『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)のインタビューで『日本ダービーまでは、日本ダービーが中心にあるべき』と、ダート路線の整備には消極的な見解を示している。

“現場”の認識や声とは、大きな開きがありそうだ。

JRA3歳ダート路線の「歪み」ユニコーンS(G3)「大量抽選馬」の怪? 異例の除外ラッシュに現場から不満の声……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
  2. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  8. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  9. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  10. JRA武豊「キタサンブラックで行きたかった」凱旋門賞(G1)制覇への思い。ディープインパクトより「強い馬じゃないと勝てないということはない」悲願達成のキーポイントとは