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2019.02.18 15:15
JRA中山記念(G2)ステルヴィオ「丸山元気」大抜擢の舞台裏!? 30日間騎乗停止「どん底」で”引退”発言から迎えた春
編集部
17日に東京競馬場で行われたフェブラリーS(G1)で、大きな注目を集めた藤田菜七子騎手。
騎乗した「4強」の一角コパノキッキングは、最後の直線で猛然と追い上げて5着。しっかりと見せ場を作り、今年のフェブラリーSの「主役」の一人を務め切った藤田菜七子騎手にとっても、極めて大きなステップだったといえるだろう。
一方、藤田菜七子騎手の初G1参戦で例年以上の盛り上がりを見せた今年のフェブラリーSだが「兄弟子」も負けてはいない。
その”裏開催”として行われた小倉大賞典(G3)は、藤田菜七子騎手と同じ根本康広厩舎所属の丸山元気騎手がスティッフェリオで優勝。昨年60勝を上げ、一昨年の29勝から見事な復活を果たした「ローカルの鬼」が、今年も小倉競馬開幕からフル参戦を続ける徹底ぶりで重賞制覇をもぎ取っている。
そんな丸山騎手が、今週末は中山で騎乗する。24日に開催される中山記念(G2)の有力馬ステルヴィオ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)に騎乗するからだ。
この”大抜擢”を受け、熱心なファンの間では「何故、昨年のマイル王に丸山騎手が……」と話題沸騰。それもそのはず、ステルヴィオは外国人騎手を重宝するサンデーレーシングの所属馬で、デビュー戦からずっとC.ルメール騎手が主戦となってエリートコースを歩んできたからだ。
今回はルメール騎手がディアドラに騎乗するためではあるが、過去に代役を立てた際もC.デムーロ騎手やW.ビュイック騎手など、世界的な名手が手綱を執ってきた。
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