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2018.11.17 10:10
JRAマイルCS「打倒ムーア」ステルヴィオ急上昇!? 最強ゴドルフィンVSクールモア「世界頂上決戦」幕開け!
編集部
「自信を持っていると捉えてもらっていい」
外国人騎手11連勝の衝撃から1週間。マイルチャンピオンシップ(G1)が行われる今週末は、日本でもお馴染みのR.ムーア騎手が参戦するとあって大きな注目を集めている。だが、ステルヴィオ(牡3歳、栗東・木村哲也厩舎)に騎乗するW.ビュイック騎手もまた世界指折りの名手だ。
近年、毎年のように来日し、毎年のように日本のG1を勝っているムーア騎手と比較してビュイック騎手は日本のG1は未勝利。それも4年ぶりの来日だけに、ムーア騎手の陰に隠れてしまうのは仕方がない。
実際にビュイック騎手のJRAでの成績は通算21勝、勝率.096、3着以内率.265と、ムーア騎手やJ.モレイラ騎手のように、短期免許で大成功している騎手と比べても特に目立ったものではないのだ。
しかし、ビュイック騎手の「大舞台での勝負強さ」は、4年前からすでに頭角を現している。
通算21勝の内、4勝が重賞。2013年のジャパンC(G1)では単勝100倍超えの11番人気だったトーセンジョーダンで3着、さらに翌年の有馬記念(G1)でも9番人気だったトゥザワールドで勝ったジェンティルドンナに3/4馬身差まで迫る2着。波乱の立役者となっている。
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