GJ > 競馬ニュース > 藤田菜七子「初G1制覇」見えた!?
NEW

JRA藤田菜七子「初G1制覇」見えた!? コパノキッキング東京盃(G2)「もったいない」出遅れ3着も「仁義なき争い」便乗の布石

【この記事のキーワード】, ,

JRA藤田菜七子「初G1制覇」見えた!? コパノキッキング東京盃(G2)3着も好材料ズラリ。JBCスプリントで逆転できる理由の画像1

 7日、大井競馬場で交流重賞・東京盃(G2)が行われ、1番人気ジャスティンが優勝を飾った。東京スプリント(G3)に続く重賞2勝目となり、JBCスプリント(G1)の優先出走権を獲得。本番と同じ舞台を快勝したことで、G1制覇を大きく引き寄せたと言えるだろう。

 その一方、昨年の勝ち馬で3番人気のコパノキッキング(セン5歳、栗東・村山明厩舎)は3着に敗れた。

 ゲートを立ち上がるような形でスタートを切ったコパノキッキング。10番手の位置取りで競馬を進め、最後の直線は大外から末脚を伸ばして先行馬を交わそうとするも、届かず3着に敗れた。

JRA藤田菜七子「初G1制覇」見えた!? コパノキッキング東京盃(G2)3着も好材料ズラリ。JBCスプリントで逆転できる理由の画像2

 藤田菜七子騎手は「ゲートの中で動いてしまって、上に出るようなスタートになってしまった。それがもったいなかった」と振り返った。しかし、それに続けて「次も同じ舞台なので、いいイメージをつかむことができた」と最大目標であるJBCスプリントに向けて、手応えを感じている様子だった。

 昨年のJBCスプリントは果敢な先行策で、残り400mで早くも先頭に立ったコパノキッキング。そのまま押し切り勝ちに思われたが、ゴール寸前でブルドッグボスの強襲に屈し2着に敗れた。

 レース後、初G1制覇を逃した藤田騎手は「チャンスのある馬に乗せていただいて、勝てなかったのは悔しい。そのひと言です」と感情を露わにした。そのリベンジに燃える今年こそは、なんとしても悲願のタイトルを手に入れたいはずだ。

 東京盃は3着に敗れたとはいえ、コパノキッキングの上がり3ハロンは36秒1で、メンバー最速タイの2着ブルドッグボスとわずか0秒1差だった。ここ1年、先行抜け出しの競馬をしてきたコパノキッキングにとって、後方からの競馬で結果を残したことは収穫があったと言えるだろう。

 その理由は今年のJBCスプリントならではのものと言えそうだ。

JRA藤田菜七子「初G1制覇」見えた!? コパノキッキング東京盃(G2)「もったいない」出遅れ3着も「仁義なき争い」便乗の布石のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA追放者と本宮ひろ志の力作、 幻の競馬漫画「勝算(オッズ)」を知っているか?
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  8. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. 永島まなみ「率直な気持ちは悔しい」武豊に無情の乗り替わり…G1初騎乗から1年。単勝170.6倍の16番人気5着好走に確かな手応え