真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.12.11 09:38

JRA【阪神JF(G1)枠順】武豊メイケイエール「8枠」18番、白毛馬ソダシ「3枠」6番!
編集部
13日、阪神競馬場で開催される阪神JF(G1)の枠順が発表された。ソダシ、メイケイエールの白毛一族直接対決に注目が集まっているが、果たして……。
阪神JF(G1)枠順
【1枠】1番 ウインアグライア 横山 武史
【1枠】2番 ルクシオン 西村 淳也
【2枠】3番 ジェラルディーナ 岩田 康誠
【2枠】4番 リンゴアメ 丹内 祐次
【3枠】5番 サルビア 松山 弘平
【3枠】6番 ソダシ 吉田 隼人
【4枠】7番 サトノレイナス C.ルメール
【4枠】8番 ヨカヨカ 福永 祐一
【5枠】9番 ナムラメーテル 和田 竜二
【5枠】10番 シゲルピンクルビー 幸 英明
【6枠】11番 ユーバーレーベン M.デムーロ
【6枠】12番 オパールムーン 横山 典弘
【7枠】13番 アオイゴールド 団野 大成
【7枠】14番 ポールネイロン 藤岡 佑介
【7枠】15番 エイシンヒテン 松若 風馬
【8枠】16番 インフィナイト 北村 友一
【8枠】17番 フラリオナ 浜中 俊
【8枠】18番 メイケイエール 武豊
PICK UP
Ranking
17:30更新「最強マイラー」に降りかかった予想外の火の粉…「名義貸し」の発覚したオーナーは馬主資格をはく奪、不運の名馬トロットサンダー【競馬クロニクル 第41回】
JRA宝塚記念(G1)横山典弘「息子愛」でタイトルホルダー救った!? 好アシストに陣営からも感謝の声、横山和生が「最大のピンチ」を脱した裏側
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA今村聖奈「大ブレイク」の陰で悲痛な叫び。「何のために騎手になったのか」乗鞍激減、レース開催日に”お留守番”続出
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRAイチの「豪快王」小島太列伝。愛人、酒席トラブルあっても名騎手、名調教師の生き様に曇りなし