パチスロ「ボーナス合算1/99」6号機最高峰の出玉性能を実現！ シリーズ“最光”の最新作を盛り上げる新情報も！

　パチスロノーマル市場で圧倒的なシェアを誇る北電子の『ジャグラー』シリーズ。昨年末にリリースされた6号機初のシリーズ最新作『SアイムジャグラーEX』は、導入台数・稼働率ともに5号機に引けを取らない人気ぶりだ。

　さらに今年9月には、6号機ジャグラー第2弾となる『ファンキージャグラー2』が導入予定。注目すべきポイントは設定6のポテンシャルで、出玉率は先の『アイムジャグラー』よりも高い約109.0％となっている。また、この出玉率は先代の5号機と“まったく同一”という点も特徴のひとつだ。現実的に最高設定が入りやすい同シリーズだけに、導入後の動向が非常に楽しみである。

　そんな絶対王者と双璧をなすのが、ハイビスカスでお馴染みの『ハナハナ』シリーズだ。

　19年7月に6号機第一弾としてリリースされた『ハイハイシオサイ』は、設定1でもボーナス合算出現率「99分の1」という破格の当りやすさを実現。搭載されたBIGはビッグとREGの2種類で、消化中はリール左のサイドランプ点滅時に1回だけ逆押しフリー打ちで左リールに「白・ハイビスカス」の2連絵柄を狙えば、それぞれ194枚、102枚の最大払い出しを得られる仕様だ。

　遊びやすさは『ジャグラー』と同等、あるいはそれ以上の性能かもしれないが、そんな『ハイハイシオサイ』がさらなる進化を遂げて帰ってくる。

　先日、パイオニアは公式HPにて同シリーズ最新作『ハイハイシオサイ2』を発表。スぺック面や演出など具体的なゲーム性を明らかにした。

「史上最光のハイビスカス“再光”（サイコー）」と銘打たれた本機は、先代と同様にボーナス合算出現率は設定1でも約1/99で、設定6の出玉率は108％から110％までパワーアップしている。

　この出玉率は、現行の6号機ノーマルマシンの中でもトップクラス。さらに設定6のボーナス合算確率は1/83ということで、突出した安定感も兼ね備えているといえそうだ。

　そんな本機のデビューを盛り上げるべく、同社は18日より導入記念キャンペーンを実施中。抽選で「QUOカードPay8,140円分（1名）」「QUOカードPay1,000円分（10名）」がゲットできるという。

　応募方法は、同社公式アカウントをフォローし、該当ツイートをリツイート。当選者には、後日Twitterのダイレクトメールにて連絡するとのことだ。

　なお、応募締め切りは同月25日まで。ハイビスカスファン必見の激アツアイテムだけに、ぜひ応募してみてはいかがだろうか

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