JRA桜花賞、阪神JF(G1)11万馬券的中が至極当然な訳! ナミュール斬りで狙う馬は20万馬券!?
■波乱含みの桜花賞
今週はいよいよ注目の桜花賞(G1)が行われる。先週までの大阪杯(G1)や高松宮記念(G1)といった古馬のレースとは雰囲気が変わり、将来性にあふれたフレッシュな若駒による一戦。生涯に一度しか挑戦できないレースゆえに、関係者の意気込みや思惑は強く、ファンにとってもオークス(G1)や秋華賞(G1)に向けて注目の一戦である。
今年の出走予定馬で中心となっているのはナミュールであろう。
暮れの阪神JF(G1)は出遅れもあって1番人気を裏切ったが、トライアルのチューリップ賞(G2)を勝利し、堂々とこの舞台に駒を進めてきた。ただし、前走のチューリップ賞は桜花賞やオークスに出走するために是が非でも勝たなければいけないレースであった。つまり相当な仕上がりで挑んだものであり、レース後のダメージも決して少なくなかったと想像できる。
そもそもチューリップ賞を制した馬で桜花賞を勝利したのは、なんと2014年のハープスターが最後。ナミュールにとっては好ましくないデータといえよう。
以上の理由からも、ナミュールは絶対的な人気馬というよりは、危険な人気馬といった方が正しいのである。
ではこの桜花賞では何を買えばいいのか。しかもどうせなら穴馬を本命に万馬券の的中を目指したい。なぜならナミュールに不安があるのであれば、高額万馬券が飛び出す可能性もあるからだ。
しかし春の3歳牝馬G1は難しい。この時期は牝馬特有のフケ(発情)といった症状があるし、レース間隔を空けて出走する馬も多いからだ。
だが、
と桜花賞の万馬券的中に絶大な自信を見せているのが「暴露王」である。
年間300本以上の万馬券的中をノルマとしている暴露王は、昨年342本の万馬券を的中させるなど、ここ3年で合計1000本以上の万馬券を的中させている。その実力と実績は、予想に関わるすべての人間を凌駕しているといっても過言ではない。
暴露王は美浦トレセンや栗東トレセンで活動する現役の凄腕競馬記者たちと提携し、テレビ、競馬専門紙、スポーツ紙、インターネット、ラジオなどで公開されない『関係者の本音』を把握。その本音は万馬券に直結する情報であり、それこそが暴露王最大の武器である。
その暴露王が今年の桜花賞的中に対して絶大な自信を見せている根拠となるのが、11万馬券を的中させた昨年12月の阪神JFだ。
■11万馬券的中の情報力
昨年のJRA2歳女王を決めた阪神JFは、1番人気ナミュール(C.デムーロ)、2番人気ステルナティーア(C.ルメール)、3番人気サークルオブライフ(M.デムーロ)、4番人気ウォーターナビレラ(武豊)の4頭が上位人気であった。
結果は以下の通りだが、暴露王の本命は驚いたことに8番人気2着のラブリイユアアイズだったのである。
2021年 阪神JF(G1)
1着サークルオブライフ(3番人気)
2着ラブリイユアアイズ(8番人気)
3着ウォーターナビレラ(4番人気)
ナミュールやステルナティーアといった上位人気馬を軽視し、穴馬から万馬券をトリプル的中という快挙。配当も3連単11万4300円、3連複1万6850円、馬単1万6540円と文句なしで、この結果に異を唱えるものは皆無だろう。
「阪神JFは事前に提携記者から出走馬に関する本音を把握していましたが、特に人気馬に関する不安情報が大きかったですね。その情報とラブリイユアアイズの激走情報が嵌まり、あの11万馬券的中となりました」(暴露王スタッフ)
この話からも暴露王がこの3歳牝馬路線に関して、他のマスコミでは入手できない情報を把握していることは間違いない。
そしてここからがポイントだ。今年の桜花賞には、昨年の阪神JFに出走した上位5頭がすべて出走するだけでなく、場合によっては出走馬の半数近くが阪神JF出走組になりそうなのである。
つまり暴露王としては昨年11万馬券を的中させた阪神JFとほぼ同じレースであり、情報収集や分析が非常にやりやすい。この時点で桜花賞的中のフラグは立ったといえるのではないか。
すると暴露王のスタッフはその手応えについて力強く語ってくれた。
「ご指摘の通りですね。桜花賞は阪神JFを攻略した時と同様の方法から、すでに必要な情報は埋まっております。かなりの万馬券も期待できますし、場合によっては阪神JFで的中させた11万円馬券を超えるさらに高額な配当も期待できます。
おそらく1番人気はナミュールでしょうが、同馬に関してはある不安要素があります。陣営は必死にそれを隠していますが、桜花賞でそれが表に出た場合、まさかの大敗という結末も考えられます。
阪神JFで本命に推したラブリイユアアイズは、陣営がマスコミには伏せていた自信の勝負馬でしたが、この桜花賞でも同様の勝負馬が出走することがはっきりと分かっています。その馬が本命候補ですが、マスコミの注目度からそれほど人気になっておらず、非常に楽しみです。
なお今年は63本の万馬券を的中させていますが(3月27日現在)、公約の年間300本的中はもちろん、記録更新を目指してありとあらゆる穴馬情報を集めています。
競馬ファンの皆様には、ぜひ暴露王の情報を活用して万馬券を的中してほしいと思っておりますが、そのきっかけとなるように桜花賞情報の無料公開を実施します。
我々が自信を持っておすすめする桜花賞の3連単・3連複・馬単買い目、そして必見の穴馬に関する極穴重賞直前リポート。この2つを無料で公開しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
またG1レース以外にも、高配当が狙えるレースはいくつもあります。昨年的中させた60万馬券、一昨年的中させた100万馬券。そんな情報も毎週公開していますので、週末に向けて暴露王の情報にぜひご注目ください」(暴露王スタッフ)
暴露王が11万馬券を的中させた阪神JFと桜花賞は、まったく同じコースで行われ、出走メンバーや有力馬はほぼ同じという構成。ならば暴露王に期待するのは当然といえよう。
しかも11万馬券を超える配当も期待できるというのであれば、それは大台の20万馬券かもしれない。
実際に暴露王は今年も3連単22万4010円という高額万馬券を的中させているのだから(1月5日中山3R3歳未勝利)、この20万馬券は非現実的な話でもない。
高松宮記念、ドバイ、大阪杯の馬券で連敗続きであれば、そして春競馬で多くの万馬券を的中させるためにも、ここは心機一転暴露王の無料情報を活用するのがベターだろう。思い切った決断が勝利への転機となるのだから。
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