パチンコ新台「高突入・高継続・高火力」の超絶スぺックに熱視線！ 「スペックがとにかく甘い！」と評判は上々

「高突入」「高継続」「高火力」の三拍子揃った“神スペック”を実現。SANKYOの最新タイトル『Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』がついにデビューを飾り、その卓越した出玉性能が早くも話題となっている。

『Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』（SANKYO）

■大当り確率：1/319.7→1/59.0
■確変割合：75％
■GOLD RUSH突入率：100％
■GOLD RUSH継続率：約83％
■電サポ回数：100回 or 120回 or 次回まで
■ラウンド（カウント）：10R or 8R or 6R or 4R (10C)
■賞球数：2 & 1 & 3 & 5 & 15
■出玉（払い出し）：1500発 or 1200発 or 900発 or 600発
■大当り振り分け
・通常時
「10R・1500発」50％
「8R・1200発」6％
「6R・900発」6％
「4R・600発」38％
・右打ち時
「10R・1500発」50％
「8R・1200発」12％
「6R・900発」12％
「4R・600発」26％

○○○
　スペックは継続率75％の確変ループタイプ。初当り後は確変・通常を問わず必ず「GOLD RUSH」へ突入する仕様で、「冒険者BONUS」であれば4R～10R確変or通常、「HYPER眷属BONUS」であれば10R確変が約束される。

　電サポ振り分けは「100回 or 120回 or 次回まで」のいずれか。内部的に確変状態の場合は、「マヂ神告知」を経由して「GOLD RUSH神∞」へ移行、もしくは規定回数消化後（101回or121回転目）に「GOLD RUSH神∞BOOST」へ突入となる。

　なお、時短引き戻しを含めたトータル継続率は約83％だ。

「現行機最高クラスのスペックを実現したほか、通常時のクルーンシステムも注目すべきポイントのひとつ。このクルーン内には3つの穴（特図1、特図2、ハズレ）があり、その内のふたつが始動口となっています。そこに玉が入ることで変動がスタートするのですが、その穴の種類によって大当り時の平均ラウンド数が変化するようです。ほとんど差はないと言われていますが、どうやら特図2大当りの方が大当り出玉&連チャン率ともに若干お得みたいですよ」（パチンコライター）

　優秀なスペックや通常時のゲーム性など、見どころ満載の『Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。プレイヤーからの評判は概ね良好で、ネット上では「クルーンは好き嫌い分かれそうだけど、スペックは間違いなく現行機最強クラス」「スペックがとにかく甘い！」といった声があがるなど、やはりスペック面に関する話題が多数を占めている状況だ。

【キャンペーン情報】

　そんな本機のデビューを盛り上げるべく、同社は現在「導入記念キャンペーン」を実施中だ。

　応募方法は同社公式Twitterをフォローし、該当ツイートをリツイートすればOK。応募者の中でから合計100名様に「オリジナルQUOカードorキービジュアルポスター」が当るという。

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