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JRA「川田将雅主義」ダノンファンタジー「オークス(G1)挑戦」の真意。ダノックスと蜜月顕著

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 またダノンファンタジーのオークス挑戦は、同馬を所有する「ダノックス」の意向も働いたと考えられる。”ダノン”の冠名でお馴染みの「ダノックス」は、10年のNHKマイルC覇者ダノンシャンティ、14年のマイルCS勝ち馬ダノンシャーク、同年の朝日フューチュリティSを勝ちマイル路線で活躍したダノンプラチナなど、JRAのG1や重賞をコンスタントに勝利している大物馬主。そして、近年は有力馬の多くに川田騎手を騎乗させることでも知られている。

「ダノックスは高額馬を多く落札して話題を集めていますが、一昨年から今年にかけて所有馬が大ブレイク。その躍進の一端を担っているのが、川田騎手です。両者は2016年から急接近。その年に川田騎手が5勝をあげて活躍すると、主戦騎手として扱われるようになります。

 そして翌年はダノンプレミアムで重賞を2勝するなどして、その地位を盤石のものにすることに成功。その後、当然のようにダノックスの有力馬の鞍上には川田騎手が手配されることになりました。ダノックス陣営の信頼は厚いようです。ダノンファンタジーのローテーションも川田騎手が騎乗できるか否かが、鍵だったのではないでしょうか?」(競馬記者)

 川田騎手×ダノックス。今年もこの組み合わせが競馬界を席巻しそうだ。

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