真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.15 17:12
JRA川田将雅「美しき敗者」ヴェロックスのリベンジは最高の舞台で。サートゥルナーリアとのわずかな「差」
編集部

「ダービーで逆転できるようにこれからの時間を過ごしていきたいと思います」
皐月賞(G1)でサートゥルナーリアに次いで2着のヴェロックス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)に騎乗した川田将雅騎手は、淡々と、しかしながら力強くリベンジを誓った。
ヴェロックスは道中、先行するライバルたちの直後、4、5番手で折り合いをつける。そして4角から進出を開始すると、最後の直線では早々と先頭に立った。そのまま逃げ粘りを狙うも、外からC.ルメール騎手のサートゥルナーリアが強襲。2頭は接触しつつ、激しい競り合いを繰り広げ、ヴェロックスはアタマ差届かず2着に終わった。
「ヴェロックスにサートゥルナーリアが接触した瞬間、鞍上の川田騎手が体勢を崩しかけているように見えました。このため、ゴール直後から審議の青ランプが点灯。1着馬が審議対象となったこともあり、ゴール後の審議は異例の約10分も行われることに。結果は入線通りとなりましたが、ルメール騎手には5万円の過怠金処分が下されました。アタマ差でしたし、『この不利がなければ……』と考える人は多かったようです」(競馬誌ライター)
レース後、ネット上では議論が紛糾。だが、一番悔しい思いをしたはずの川田騎手は検量室内でリプレイ映像を確認後、「スムーズに自分の競馬はできました。全力で走ってくれて、強い馬にここまで差を詰めてくれました」と極めて冷静に”決着”を見守ったという。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA川田将雅「強引タックル」も大本命馬で痛恨ミス!? 上がり最速33秒3の“取りこぼし”にファンからも不満の声が続出!?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRA音無秀孝調教師「北村友はクビだな」から9年。 10年目の数奇な巡り合わせ「あのレース名」で思い出される「信頼」は取り戻せるのか















