GJ > 競馬ニュース > 川田将雅「美しき敗者」
NEW

JRA川田将雅「美しき敗者」ヴェロックスのリベンジは最高の舞台で。サートゥルナーリアとのわずかな「差」

【この記事のキーワード】, ,
JRA川田将雅「美しき敗者」ヴェロックスのリベンジは最高の舞台で。サートゥルナーリアとのわずかな「差」の画像1

「ダービーで逆転できるようにこれからの時間を過ごしていきたいと思います」

 皐月賞(G1)でサートゥルナーリアに次いで2着のヴェロックス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)に騎乗した川田将雅騎手は、淡々と、しかしながら力強くリベンジを誓った。

 ヴェロックスは道中、先行するライバルたちの直後、4、5番手で折り合いをつける。そして4角から進出を開始すると、最後の直線では早々と先頭に立った。そのまま逃げ粘りを狙うも、外からC.ルメール騎手のサートゥルナーリアが強襲。2頭は接触しつつ、激しい競り合いを繰り広げ、ヴェロックスはアタマ差届かず2着に終わった。

「ヴェロックスにサートゥルナーリアが接触した瞬間、鞍上の川田騎手が体勢を崩しかけているように見えました。このため、ゴール直後から審議の青ランプが点灯。1着馬が審議対象となったこともあり、ゴール後の審議は異例の約10分も行われることに。結果は入線通りとなりましたが、ルメール騎手には5万円の過怠金処分が下されました。アタマ差でしたし、『この不利がなければ……』と考える人は多かったようです」(競馬誌ライター)

 レース後、ネット上では議論が紛糾。だが、一番悔しい思いをしたはずの川田騎手は検量室内でリプレイ映像を確認後、「スムーズに自分の競馬はできました。全力で走ってくれて、強い馬にここまで差を詰めてくれました」と極めて冷静に”決着”を見守ったという。

JRA川田将雅「美しき敗者」ヴェロックスのリベンジは最高の舞台で。サートゥルナーリアとのわずかな「差」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  3. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  7. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  8. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  9. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  10. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇