GJ > 競馬ニュース > 武豊「50歳で進化」  > 2ページ目
NEW

武豊「50歳で進化」ルメールを超える「決め手」でリーディング上位揺るがず。”セカンド”卒業も?

【この記事のキーワード】, ,
19oukashou_takeyutaka03

「今年から武豊騎手はルメール騎手と同じエージェントと契約しています。当初、ルメール騎手が騎乗できないときに武豊騎手がその代りに騎乗する”セカンドジョッキー”的な役割を任されるともいわれていました。ところが、現在まで武豊騎手はルメール騎手にも引けを取らない活躍を繰り広げています。このグループ内順位が逆転するのは難しいでしょうが、これから馬質が向上することは考えられますよ。そうすれば成績もさらに上がってくるのではないでしょうか?」(競馬記者)

 齢50を超えたにもかかわらず、騎乗技術が衰えるどころか、さらに洗練された感すらある武豊騎手。これからも、競馬界を引っ張り続けてもらいたい。

武豊「50歳で進化」ルメールを超える「決め手」でリーディング上位揺るがず。”セカンド”卒業も?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  8. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
  9. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛