真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.28 07:53
天皇賞・春(G1)「大波乱」ロードヴァンドールの”神逃げ”再び!? ヴォージュ逃げ宣言も「天才」横山典弘が主導権を握れる理由
編集部

「”リズム”を崩さないよう、口笛を吹いていたら勝っちゃった」
今から15年前の2004年天皇賞・春(G1)。この年の秋、史上2度目の秋古馬三冠を達成するゼンノロブロイに、7馬身差をつけて逃げ切ったイングランディーレという馬がいた。
その鞍上が「武豊以上の天才」といわれる横山典弘騎手である。
当時、前年の菊花賞馬でザッツザプレンティを筆頭に2着のリンカーン、3着のネオユニヴァース、4着のゼンノロブロイら勢いのある4歳馬が上位人気を形成。
実はこれ、前年の菊花賞馬フィエールマン、2着馬エタリオウ、3着馬ユーキャンスマイルらが上位人気となる今年の状況に酷似している。
そして何よりも横山典騎手が、逃げ馬ロードヴァンドール(牡6歳、栗東・昆貢厩舎)に騎乗するというのが、ただただ不気味だ。
「2004年はネオユニヴァース、ゼンノロブロイを筆頭に『4歳4強』に続く5番人気に推されたシルクフェイマスなど、距離に不安がある有力馬が多く、それが結果的にイングランディーレの一人旅を生んだと言われています。
昨年の菊花賞は、史上稀に見るスローペースからの切れ味勝負。レース後、競馬評論家の井崎脩五郎さんが『1800mのレース』と評したように、スタミナ的な要素はほぼ関係ない内容になりました。その上位馬で胸を張ってスタミナ勝負に出られそうなのは、ユーキャンスマイルくらいじゃないでしょうか。
今年も上位人気馬が牽制し合って、逃げ馬が後続を大きく突き放す縦長の展開になる可能性は十分にあると思いますよ」(競馬記者)
PICK UP
Ranking
5:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRAチャンピオンズC(G1)穴予想! ルメール様「騎乗馬選択」にヒントあり!? 「時は来た」再現期待の「◎」逆らう私は愚か者……















