真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.08.11 07:35
マイル王モーリス参戦によりサマー2000シリーズ戦線に異常発生!?有力馬が続々と札幌記念から「戦略的撤退」し、新潟記念に集結中……
編集部
モーリス(競馬つらつらより)これぞ、まさに「戦略的撤退」というやつなのだろうか……。
夏競馬もたけなわとなり、各サマーシリーズを巡って暑い……もとい熱い戦いが繰り広げられている。中でも誰が優勝するのか未だ混沌としているのが、七夕賞(G3)、函館記念(G3)、小倉記念(G3)、札幌記念(G2)、新潟記念(G3)からなる「サマー2000シリーズ」だ。
報奨金4000万円という決して馬鹿にできないボーナスを争奪するサマー2000シリーズだが、着順ポイントで優劣が決まる以上、圧倒的に有利なのが唯一のG2であり、より多くのポイントが得られる「札幌記念」で好走することだ。
実際に、昨年のダービーフィズも函館記念を勝利後に札幌記念で3着して、優勝を決定づけたように、やはり他のレースよりも多くのポイントが得られるG2札幌記念の価値は高いといえる。
しかし、今年はサマー2000シリーズの優勝候補らが、相次いで札幌記念から”逃げ出している”ようだ。
ちなみに優勝馬は必ずどれかのレースで勝つ必要があるため、現状有利なのは七夕賞を勝ったアルバートドック、函館記念を勝ったマイネルミラノ、そして先週の小倉記念をブービー人気で制したクランモンタナの3頭だ。さらに勝ちこそないが、七夕賞2着で小倉記念でも4着したダコールもチャンスは大きい。
だが、上記で紹介した現状のサマー2000シリーズの主役たちは全員、札幌記念を回避して新潟記念に向かうようだ。
重賞を勝って勢いに乗っている夏馬たちだけに「どうせなら、同じレースで雌雄を決した方が、はっきりするじゃないか」といった”男気溢れる”理由なら、レースも盛り上がるのだが、どうやら皆”あの馬”が怖いらしい……。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA三浦皇成「大躍進」の影にC.ルメールの言葉。関東リーディング2位の”復活劇”が示した「外国人旋風」との付き合い方
「明暗」分かれたスワーヴリチャードとレイデオロ、評価と成績で逆転されるも…巻き返しに期待出来そうなワケ
不良馬場「一度もなし」は本当か? 函館記念3連覇を果たした「伝説の巧者」次代のエリモハリアーを探せ! 夏の北海道シリーズがいよいよ開幕- 【ジャパンC】「ハナ争い」はタイトルホルダーとパンサラッサで決まり?二強を脅かす快速馬に波乱の予感…両雄並び立たずの可能性を探る
- JRAの前身「風紀を乱す」騎手免許合格もデビュー直前にレース出場を禁止…無念のまま引退、29歳で早世した悲劇の女性騎手“第1号”【競馬クロニクル 第25回】
- 「マイラー認定」から常識破りの成長力! C.ルメール「今日は勝ち馬が強すぎました」遅れてきた大器ピースワンデュックが菊花賞(G1)戦線に浮上
- ウマ娘「社台解禁」にファン歓喜!? 二冠馬ネオユニヴァース登場が意味するものと、気になるノーザンファーム系の動向は?
- JRAルメールはノーザン天栄にとってもはや「神様」? 土日6勝も関係者が頭を抱えたワケ
- 【ジャパンC】パンサラッサ「魂の57.6秒」に絶賛の嵐!川田将雅「すばらしい経験ができた」安藤勝己氏「美しいレース」イクイノックスの強さ際立つも、名優が残した爪痕
- JRA阪神大賞典(G2)武豊とメジロマックイーンが残した「31年前の軌跡」引き継がれた偉大な血が躍動する「夢舞台への系譜」














