真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.05.18 16:15

JRAオークス(G1)「川栄李奈デキ婚サイン」でシゲルピンクダイヤ「1着固定」!? 誕生日一致サインで「超大穴馬」も急浮上?
編集部
”上昇度”が半端ではないシゲルピンクダイヤだが、オークスで16番に入ったビーチサンバにも、当然警戒が必要。川栄の好きな色「ピンク」の8枠に入っていることもポイントが高い。8枠と言えば、冒頭で触れた丸山騎手のフィリアプーラも8枠だ。
もう1頭の8枠メイショウショウブにも注目したい。
JRAのオークスのCMでは、騎手の帽子の色が枠と連動していることが話題に。「4枠=青」「3枠=赤」とクイズ形式で出題されていくのだが、最後に柳楽優弥が「じゃあ、紫は?」と言い、周囲から「ないでしょ」と突っ込まれて終わる。
JRAによると、メイショウショウブには冠名「メイショウ」と「菖蒲」という馬名の意味があり、菖蒲の花の色は「紫」。注目の8枠の中でもCMサインの後押しがあるだけに抑えておきたい1頭だ。
あとは「れ」D.レーン騎手のコントラチェック、「い」岩田康誠騎手のシャドウディーヴァ、そして「わ」和田竜二騎手のシゲルピンクダイヤで「令和馬券」も押さえれば盤石か。
結論はサイン的要素が集中したシゲルピンクダイヤを中心にコントラチェック、シャドウディーヴァが相手。好配当は8枠の伏兵陣に期待したい。
PICK UP
Ranking
17:30更新皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客