JRA超大物2歳リアアメリアは「アーモンドアイ級」!? 中内田充正調教師「先々かなり楽しみ」 最強コンビ・川田将雅騎手で6月デビュー間近
「中内田調教師の話によると、デビューは安田記念の前日となる6月1日(土)の阪神・芝1600mが予定されているそうです。鞍上は『当然』ダノンプレミアムやダノンファンタジーなどの主戦を務める川田将雅騎手。
すでに2歳馬離れした動きを見せており、早くも『アーモンドアイ2世』という声が聞かれているほど。
母はBCジュベナイルフィリーズ(G1)を制した米国の2歳女王。全姉のリアオリヴィアこそ未勝利ですが、全弟は昨年のセレクトセールで2億9000万円で落札されている良血馬。素質馬揃いのシルクレーシングにとっても、今年の中心的な存在になりそうです」(競馬記者)
例えば「近代競馬の結晶」とまで謳われたリアアメリアの父ディープインパクトが12月だったように、以前はクラシックを狙える大物ほどじっくりデビューする傾向があった。
しかし、育成技術が発達した昨今は、6月の東京や阪神で早々にデビューすることが「王道」と言われている。
実際にここまでで名前の挙がったダノンプレミアムが6月デビュー。昨年の2歳女王ダノンファンタジーに至っては、リアアメリアと同じく6月初週にデビューし、桜花賞馬グランアレグリアとワンツーしている。
他にも今年の牡馬クラシックの主役サートゥルナーリアや、昨年のマイルCS(G1)を勝ったステルヴィオ、NHKマイルC(G1)を制したケイアイノーテックなど、成功例を上げれば枚挙に暇がない。
「(先日の)15日に坂路で時計を出してみましたが、最後まで持ったままの手応えでしたよ。追えばもっと時計が出ていたぐらいの勢いでしたし、素質の高さが感じられる追い切りでした」
いつもは慎重な印象のある中内田調教師の口がここまで滑らかになるのも、リアアメリアから類稀なる素質を感じているからに他ならない。来年のクラシックを見据える超大物が、新馬戦開幕週を彩る。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- JRA「謎」の東京競馬中止にファンから疑問の声続々……降雪0であっさり中止「背景」に武豊も懸念した過去2年の教訓
















