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JRA横山典弘”スピード違反”に議論!? ヴィクトリアマイル(G1)日本レコードも「21日後」に塗り替えられる理由?

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 12日に東京競馬場で開催されたヴィクトリアマイル(G1)はノームコアの1:30.5という日本レコードで決着。ヴィクトリアマイルの従来のタイムを1秒も更新するスーパーレコードが観客の度肝を抜いた。

 この日の東京は朝から快晴で絶好の馬場コンディション。午前中のレースから好タイムが連発するなどレコード決着の下地はあったが、日本レコード更新まで至った最大の”立役者”は、スタートから果敢に飛ばして行ったアエロリットに他ならないだろう。

 ゲートはまずまずだったが、そこから横山典騎手が押して押して、やや強引にハナに立ったアエロリット。抜群のスタートを決めたアマルフィコーストが内から譲らなかったこともあって、レースは序盤から”激流”となった。最初の600mを33.7秒で通過し、前半800mも44.8秒というペース。以前の日本レコードだった2012年の京成杯AH(G3)の前半800mが45.1秒だったことを考慮しても、さすがに速過ぎた印象だ。

 その結果、中団から差し切ったノームコアの勝ち時計は日本レコードを記録。歴史に残る激しいレースとなった。

 しかし、このアエロリットの騎乗を巡って横山典弘騎手に賛否両論が集まっている。

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