GJ > 競馬ニュース > 浜中俊日本ダービーで復活
NEW

JRA浜中俊「斜行騒動」「もういいでしょ」から2年、日本ダービーで復活。次なる夢はロンシャンへ

【この記事のキーワード】, , ,
JRA浜中俊「斜行騒動」「もういいでしょ」から2年、日本ダービーで復活。次なる夢はロンシャンへの画像1

 26日の日本ダービー(G1)を2番手からの押し切りで勝利し、世代の頂点に立ったロジャーバローズ(牡3 栗東・角居勝彦厩舎)。12番人気の大駆けにいつまでもどよめきは止まなかった。

 翌日には「秋は凱旋門賞挑戦」と、フランスの大舞台という新たな夢を陣営はぶち上げている。当然、主戦の浜中俊騎手は騎乗継続だろう。

 1枠1番の利を活かし、ハイペースの道中2番手を確保。この日の東京競馬場は例年にも増して高速馬場だったが、それを読み切っての直線早め先頭。追いかけるダノンキングリーをクビ差残したのは、あらゆる面で最高だった浜中騎手の状況判断の数々といえる。戦前の「3強」を向こうに回しての勝利は、やはり価値が大きい。

 浜中騎手のG1勝利は、2016年マイルCS以来となる。この時はミッキーアイルに跨っての逃げ切り勝ちだった。

 ただ、最後の直線で外側に斜行し4頭の進路を妨害し、23日の騎乗停止処分に。G1だけに世間や関係者の論調も厳しかった。その年の勝利数は63勝。通年外国人騎手の影響も受け、100勝付近をコンスタントに勝っていた浜中騎手としては残念な結果に終わった。

 悪い流れは翌年も止まらず。期待のお手馬だったレーヌミノルで挑んだフィリーズレビューで1番人気2着敗戦。それだけならまだマシだったが、またも内側に斜行し他馬の進路をカットするような動きを見せてしまった。レース後にはマスコミの呼びかけにも応じず最後に「もういいでしょ」と一言残して立ち去ったという話もあり、さらに批判が噴出した。17年の成績は60勝とさらに減少。翌年は66勝とやや盛り返したが、08年から続いていた重賞勝利がなくなるという憂き目にもあった。

JRA浜中俊「斜行騒動」「もういいでしょ」から2年、日本ダービーで復活。次なる夢はロンシャンへのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
  2. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. JRAまさかの落選……顕彰馬になれなかったスペシャルウィークのなぜ? 残された候補馬18頭の今後は
  5. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛