GJ > 競馬ニュース > 中京記念は「4点」でOK!?
NEW

JRA中京記念(G3)4点で“穴配当”狙い! “強力”関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!

【この記事のキーワード】, ,

JRA中京記念(G3)4点で穴配当狙い! 強力関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!の画像1

 先週の函館記念(G3)は◎マイスタイル、〇マイネルファンロン(9番人気)、☆ステイフーリッシュで決着。情報通りの好走を見せてくれ、見事に三連複「10240円」を射止めることに成功した。

 勢いに乗って連続的中を狙いたい。今週「現場情報至上主義・ジェームスT」が挑むレースは、夏のハンデ戦ということで荒れる傾向の中京記念(G3)。関係者より仕入れた「極秘ネタ」が導いた勝負馬で挑む。

 本命「◎」に選んだのは、今年に入って2つのマイル重賞で結果を残しているミエノサクシード(牝6、栗東・高橋亮厩舎)だ。

 人気薄ながら1月の京都金杯(G3)、4月の阪神牝馬S(G2)で3着と好走。6歳を迎え、本格化を思わせる走りを披露している。

 前走のヴィクトリアマイル(G1)も、17番人気の低評価ながら6着と健闘。鋭い伸び足で、勝ち馬ノームコアから0.6秒差まで追い上げた。G1の舞台でも、十分に戦えることを証明している。

 昨年の中京記念では7着だったが、今の充実度を考えれば軽視することはできないだろう。調整も順調。万全の状態で臨めそうなココは買わない理由がみつからない。

「目標通りに仕上がったみたいだね。『馬体の張りは上々。跳ねるような動きで文句なし』と陣営は状態の良さをアピールしていた。さらには『雨予報は歓迎。ハンデも手頃だし楽しみ』と色気十分。外差しの傾向が強いレースだし、一発あっても不思議じゃないよ」(競馬関係者)

「○」にはNHKマイルC(G1)3着馬カテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)をあげたい。

 マイル路線に距離短縮してから連続で好走している本馬。アーリントンC(G3)2着、NHKマイルC(G1)3着と、その能力が世代トップクラスであることは疑いようがない。

 中京コースは新馬勝ちを決めた舞台。「舞台適性に不安はないし、新馬戦では重馬場も問題なくこなしていた。好走を期待したい」と陣営は自信を覗かせる。「本当にいい調整ができた」とのコメントも出ているココは上位争いが濃厚だ。

JRA中京記念(G3)4点で“穴配当”狙い! “強力”関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA全面協力アニメ『群青のファンファーレ』が大コケ!? 『ウマ娘』の対抗馬として4月からスタートも、「話題」を殆ど耳にしないワケ
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……