GJ > 競馬ニュース > 中京記念は「4点」でOK!?  > 2ページ目
NEW

JRA中京記念(G3)4点で“穴配当”狙い! “強力”関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!

【この記事のキーワード】, ,

「▲」は昨年の朝日杯FS(G1)で2着と好走したクリノガウディー(牡3、栗東・藤沢則雄厩舎)だ。

JRA中京記念(G3)4点で穴配当狙い! 強力関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!の画像2

 朝日杯FSは9番人気の低評価を覆して2着。今年のNHKマイルC馬アドマイヤマーズ、桜花賞馬グランアレグリアと互角の勝負を演じた点は高く評価できる。

 ここ数戦は不甲斐ない結果が続いているが、マイペースでレースを進められれば馬券圏内も十分にあり得るだろう。古馬との1戦でも見せ場を作ってくれそうだ。

「陣営は仕上がりに納得の表情だ。『休んで疲れは取れている。相変わらず動きは上々。爆発力がすごい』とトーンは高いよ。当日の馬場状態に関しても『道悪でも大丈夫』と全く気にしている様子はない。『ハンデの52キ口は好材料。期待している』と勝負気配は高い」(競馬関係者)

「△」には中京のファルコンS(G3)2着馬グルーヴィット(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)を指名した。

 ダートの新馬戦と500万下を連勝。そこから初芝・初重賞となるファルコンS(G3)に挑戦し2着と好走した。初の芝でも高いパフォーマンスを披露。適性の高さを見せつけている。

 前走のNHKマイルCは10着に敗れたが、前が開かない消化不良な展開だったにも関わらず勝ち馬とは0.5秒差。陣営が「スムーズだったら上位争いだったと思う」とコメントしているように、度外視してもいいだろう。好状態で臨むココでの巻き返しに期待だ。

「前走は大敗を喫したけど、陣営に悲観の色はないね。『距離にメドがたったのは大きい』と手応えを掴んだようだ。『追い切りの動きは絶品。楽しみしかない』と語っているように仕上がりも万全。本来の走りが期待できるよ。

雨予報となっているけど『ダートでデビューさせたようにパワータイプなので道悪も苦にしないと思う』と歓迎ムード。『今後に向けて最低でも賞金を加算したい』と意気込む今回は好走必至だ」(競馬関係者)

JRA中京記念(G3)4点で“穴配当”狙い! “強力”関係者情報で「2週連続の的中」に自信!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客