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JRA藤田菜七子騎手「1日2勝」で20勝目到達! 世界女王が「天才」横山典弘騎手を交わし、関東リーディングの13位に浮上!

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藤田菜七子騎手「連勝」でJRA20勝目到達! 「天才」横山典弘騎手を交わし、関東リーディングの13位に浮上!の画像1

 21日、福島競馬場で行われた3歳未勝利戦で藤田菜七子騎手が勝利。この日の2Rに続く勝利を上げ、今年JRA20勝の節目に達した。

「ゲートをポンと出て、いい位置を取れました」

 先日、スウェーデンのブローパーク競馬場で行われた「ウィメンジョッキーズワールドカップ」で総合優勝を果たした“世界女王”の勢いが止まらない。

 まずは2R。騎乗したビブショウ(牝2歳、美浦・相沢郁厩舎)は9頭中5番人気と決して評価の高い存在ではなかったが、好スタートから逃げ馬を見るような形に持ち込むと、最後の直線で逃げ粘るフレンドピースを競り落として先頭でゴール板を駆け抜けた。

「最後は一杯一杯になりましたが、それでも頑張ってくれました。まだ子どもっぽくて成長の余地があるので、今後良くなると思います」

 レース後、そう笑顔で語った藤田菜七子騎手は、これで3週連続の勝利となる今年19勝目。さらに5Rで、10番人気のデビルスダンサーを2着に粘り込ませる好騎乗を見せた。

 そして迎えた6Rは勝った2Rと同じ芝の1200mだったが、2番人気のディザイアソングに騎乗し、一転して後方からの競馬。最後の直線で大外に持ち出されると、豪快に突き抜けた。1日2勝は、今年の4月以来だ。

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