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JRA「ノーザン次第」若手騎手突如勝利激減の実情……「影の王」を避けるために新潟滞在?

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「最近、関西では西村淳也騎手がノーザンファームしがらきのバックアップを受けることに成功。昨年は13勝に終わりましたが、今年はすでに34勝をあげ、大きく成績を伸ばしています。ですが、その割りを食ったといわれているのが川又賢治騎手です。

 昨年、川又騎手はノーザンファームのバックアップを受けてローカルを中心に44勝と活躍。ですが、通算50勝に到達し、負担重量が1キロ減になってからはその勢いに陰りが見え始め、勝ち切れない競馬が増えていったんです。そうなるとノーザングループは、今まで出していた騎乗依頼を負担重量が3キロ減と軽い有望株や、トップジョッキーへ回しはじめ、川又騎手の成績はさらに低迷することになりました。

負のスパイラルに陥った川又騎手は、この状況をなんとか打開したいと考えていて、今年の夏は新潟滞在を決断したといいます。関東の関係者とのパイプを持とうと、すでに美浦トレセンで調教師やエージェントへの挨拶回りをはじめているようですよ」(競馬記者)

騎手の命運も左右しているノーザンファーム。「影の王様」の天下はまだまだ続きそうだ。

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