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2019.07.23 17:38
JRA20勝藤田菜七子「アイビスSDは大チャンス」!? 成長は初重賞制覇で見せつけるか
編集部

新潟競馬場で開催されるアイビスサマーダッシュ(G3、芝1000メートル)。夏競馬の風物詩としてすっかり定着しており、毎年多くの注目を集めるこの1戦に、藤田菜七子騎手がレッドラウダ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)で参戦を予定している。
菜七子騎手が騎乗するレッドラウダは、33戦4勝のベテランスプリンター。芝1000メートル戦も16戦行い、2勝2着3回3着3回とキャリアは豊富。だが、今年は1200メートル戦の山城S(1600万下)10着、下関S(1600万下)11着。芝千直の駿風S(1600万下)9着、韋駄天S(OP)10着と成績は奮っていない。
「アイビスSDのフルゲートは18頭ですが、今年、登録したのは19頭。賞金が足りないレッドラウダは1/2の抽選を突破する必要があったものの、賞金上位の1頭が直前で回避を表明。滑り込みで出走が確定しました。
最近は調子を落としていましたが、17日の追い切りは坂路で併せ馬を行い、一杯に追われて4F51秒3、ラスト12秒2の好タイムを記録。背に乗った調教助手も『前回よりはだいぶ体調は上がっているように感じた』と好感触を得ていました。前走まではコンディションがイマイチ整わない中でレースに臨んでいたことも、結果が伴わかった原因のひとつです。今回は、運も味方にしていますし、体調も良さそうなのでやってくれるのではないでしょうか」(競馬誌ライター)
復調気配のレッドラウダ。それに加えて、絶好調の菜七子騎手が鞍上を務めるため、いやが上にも期待度は高まる。
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