GJ > 競馬ニュース > 菜七子が武豊&世界の強豪と激突!
NEW

JRA藤田菜七子が武豊&世界の強豪と激突! WASJ参戦騎手決定に大注目

【この記事のキーワード】, ,

JRA藤田菜七子が武豊&世界の強豪と激突! WASJ参戦騎手決定に大注目の画像1

 8月24日(土)、25日(日)に札幌競馬場で開催される『ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)』。毎年、国内外の実力派騎手が顔を揃えるが、今年はこのWASJに藤田菜七子騎手と、的場文男騎手が参戦。早くから多くの注目を集めそうだ。選出されたのは下記の通り。

JRA代表騎手


◆浜中俊騎手 2019年日本ダービー(G1)優勝騎手
◆C.ルメール騎手 2018年JRA賞のMVJを獲得
◆戸崎圭太騎手 勝利度数関東1位
◆川田将雅騎手 勝利度数関西1位
◆三浦皇成騎手 勝利度数関東2位

◆武豊騎手 昨年、前人未到のJRA通算4,000勝を達成、農林水産大臣賞を受賞など
◆藤田菜七子騎手 ウィメンジョッキーズワールドカップ優勝、シャーガーカップに招待など

地方競馬所属騎手


◆吉村智洋騎手

◆的場文男騎手 農林水産大臣賞を受賞、昨年、地方競馬通算最多勝記録となる7,152勝を達成など

海外招待騎手

リサ・オールプレス(ニュージーランド)
ミカエル・ミシェル (フランス)

ジュリアン・ルパルー (アメリカ)
コルム・オドノヒュー (アイルランド)
カリス・ティータン (香港)

「補欠」

◆田辺裕信騎手 勝利度数関東3位
◆福永祐一騎手 勝利度数関西4位

◆永森大智騎手

JRA藤田菜七子が武豊&世界の強豪と激突! WASJ参戦騎手決定に大注目のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「オグリキャップ負けた」が話題となった宝塚記念…悲運の鞍上は武豊と同世代、勝ち馬の騎手は後に競馬界から追放のショック【競馬クロニクル 第60回】
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 名コンビ・吉田隼人×ソダシは「なぜ」解散に至ったのか。D.レーン→川田将雅「勝利至上主義」に走った陣営の裏事情
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  9. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  10. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去