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武豊「ブラックタイド新馬」に期待! ルメールなしで「鬼の居ぬ間に……」

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 ハーツクライ産駒のマイラプソディ、ゴールドシップ産駒のサトノゴールドらに騎乗して新馬戦を快勝した武豊騎手。着々と来年のクラシックを見据える素質馬を抱えつつあるが、また1頭、期待の新馬が武豊騎手とコンビを組むことがわかった。それがエカテリンブルク(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 エカテリンブルクは父がディープインパクトの全兄であるブラックタイド、母はリディアテシオ賞(伊G1)を勝ったファイナルスコア、母父はディラントーマスという血統。近親にはG1で2勝をあげ、昨年の凱旋門賞で2着に入ったシーオブクラス、半姉には昨年のチューリップ賞(G2)で3着に入ったノーブルスコアがいる。

 2018年セレクトセール1歳で、1億4000万円で取引されたエカテリンブルクは順調に成長。今年5月上旬にノーザンファーム天栄から栗東の友道入厩に入厩して、ゲート試験に合格。その後、放牧に出されたが、しばらくしてから函館競馬場へ。現地で稽古を行い、レース当日を今か今かと待ちわびている。

「当初はC.ルメール騎手が乗ると見られていましたが、武豊騎手にチェンジ。この日、ルメール騎手は北海道から離れて新潟に向かい、関屋記念(G3)でミッキーグローリーなどに騎乗するため、武豊騎手へと変更されたみたいですね。

 エカテリンブルクは、函館ウッドで1勝クラスのアドマイヤユラナスと併せ馬を行って先着。タイムも5F69秒台を出すなど順調にきているようです。デビュー戦も期待できそうです」(競馬記者)

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