真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.08.11 15:35
【札幌記念(G2)展望】JRA「史上最強」の夏決戦! フィエールマンVSワグネリアン、そしてアノ馬は?
編集部

8月18日、例年豪華メンバーが集結する札幌記念(G2、芝2000メートル)に、今年もG1馬4頭が出走予定だ。レースを展望しよう。
フィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は3歳時に菊花賞(G1、芝3000メートル)を優勝し、4歳になった今年は天皇賞・春(G1、芝3200メートル)を制した。札幌記念をステップに凱旋門賞(G1、芝2400メートル)に向かう予定だ。これまでのディープインパクト産駒に比べるとスタミナ豊富な馬だけに、日本産馬初の凱旋門賞制覇に期待がかかる。
洋芝は初めてとなるが母リュヌドールはヨーロッパで活躍した馬。力のいる馬場はこなせるだろう。というよりも、札幌の洋芝に苦労するようではタフな馬場で行われる凱旋門賞で勝負にならない。問題はむしろ距離。フィエールマンは6戦4勝2着2回。敗北した2戦は1800メートルのラジオNIKKEI賞(G3)と2200メートルのAJCC(G2)で、実績的に2000メートルには若干の不安がある。
それは陣営も承知。C.ルメール騎手の「距離は短いけど、絶対能力があるので勝つ自信はある」という言葉を素直に信頼する。

ダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が久々に出走する。日本ダービー(G1、芝2400メートル)で2着だったのは皐月賞馬エポカドーロ。エポカドーロが日本ダービー以降不甲斐ないレースを続けていることを考えると、ワグネリアンの根本的能力は今のところ不透明だ。
父はディープインパクト、母父はキングカメハメハ。現代日本競馬を支えてきた2頭の種牡馬はどちらも早逝してしまった。父と母父を受け継ぐ名種牡馬になるためにはここで凡走するわけにはいかない。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA有馬記念アーモンドアイは「なぜ」敗れたのか。細かな要因より痛かったルメールの「おごり」?
JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
JRA ゲーム会社から駐車場で有名な会社まで……、バラエティ豊かな馬主の本業! セレクトセール大量投資のあの人や、有名企業経営のあの人をピックアップ!- JRA武豊×キーファーズの快進撃が止まらない!? 大器ドウデュース「内容的には完勝」の2連勝で、無敗牝馬ロンと来年のクラシック席巻か
- 今村聖奈VS永島まなみの女性騎手対決!軍配が上がった永島騎手に「意外な」好走傾向を発見
- JRA長距離戦でも「騎手で買えない」天皇賞・春(G1)…武豊もハードル「たけぇ~」、C.ルメールも「楽しメール」とはならない深刻
- キセキ試行錯誤の1年も「武豊不在」が痛恨!? 父ルーラーシップが残した伝説の3連発…… 有馬記念(G1)「逃げ濃厚」も台無しの可能性
- JRA武豊の意地と河内洋の夢がぶつかりあった7センチ差、「最弱世代」のレッテル貼られるも…エアシャカールの「三冠阻止」したアグネスフライト逝く
- JRA 川田将雅「どんな状況でも行きます」ラウズオンリーユー愛に偽りなし、関係者公認カップルの逃避行を後押しした決め手
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?















