GJ > 競馬ニュース > 浜中俊「逆襲」  > 2ページ目
NEW

JRA浜中俊「逆襲」ルメール犠牲者もイベリスでスプリンターズS(G1)を揺るがす?

の画像2

 ルメール騎手は浜中騎手と同エージェントであり、その「序列」はいうまでもないこと。しかし、徹底した「ルメール・ファースト」には疑問の声も投げかけられている。

 浜中騎手は9月23日時点でJRA42勝と勝利ペースはここ数年と大きく変化はないが、何といっても今年は日本ダービーをロジャーバローズで制し、再び存在感を示している。今年の重賞2勝のうち、もう一つがイベリスとのアーリントンCだ。

 復活の兆しを見せる浜中騎手。タワーオブロンドン陣営に「しくじった!」と思われるような騎乗を期待したい。

JRA浜中俊「逆襲」ルメール犠牲者もイベリスでスプリンターズS(G1)を揺るがす?のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「勝ち馬は違うレベル」C.ルメールも思わず脱帽…川田将雅×中内田充正の黄金コンビ「6戦5勝」の遅れてきた大物が出世レースを好タイムV!
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  7. 「警報級大雨のち傘マーク」はドウデュースに試練? 「重馬場濃厚」の宝塚記念(G1)で注目したい道悪巧者
  8. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  9. 作曲者も“謝罪”した「プペペポピー」、函館記念(G3)生ファンファーレに称賛の嵐…平穏決着は必然だった!?
  10. 【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。