JRA秋華賞(G1)ダノンファンタジーは無視! 有力「現場ネタ」が導く「最強・勝負馬」で負の連鎖を断ち切る!!

デビュー戦から連続で後続に2馬身差をつける圧勝。阪神JF(G1)は出遅れの影響もあり惜しくも2着に敗れたが、続くクイーンC(G3)で重賞初制覇を達成している。
クラシック2戦は勝利こそ収めていないが、世代トップクラスの実力を有していることは明らかだ。1週前追い切りでは、主戦を務める北村友一騎手を背に好時計をマーク。陣営が「春より調整しやすい」「気持ちに余裕がある」と語っているように、状態面に不安は感じられない。馬券圏内は濃厚だろう。
「▲」は一昨年のオークス馬ソウルスターリングの妹シェーングランツ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。

出世レースとして評されるアルテミスS(G3)を鮮やかな差し切りで勝利。6番人気の低評価を覆しタイトル奪取に成功した。
春のタイトルには届かなかったが、オークスでは万全な状態ではないながらも勝ち馬との差は0.7秒という結果。今回有力視されているダノンファンタジーとは0.2秒差と、まずまずの走りを披露した。悲観する必要はないだろう。
注目したいのは状態面。「馬がたくましくなった」「今なら流れに乗った競馬が出来る」と陣営は愛馬の成長に目を細めていた。春とはムード一変で、反撃の態勢は整ったという印象だ。引き続き天才・武豊騎手が騎乗する点も心強い。上位争いに食い込む可能性は十分にある。
「△」には無傷の3連勝中と勢いに乗るサトノダムゼル(牝3、美浦・堀宣行厩舎)をあげたい。
体質が弱くデビューは3歳までずれ込んだが、デビュー戦を無事に勝利。2戦目では古馬を一蹴。上がり最速の末脚を繰り出し、2着に2馬身差をつける強い内容だった。
前走の白井特別も4歳馬との一騎打ちを余裕の脚色でかわして勝利。地力の高さは証明済みだ。当日は台風の影響で不良馬場が予想されるが、デビュー戦と前走で重馬場を苦にせず快勝している点も心強い。一発あっても不思議ではないだろう。
PICK UP
Ranking
5:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
















